いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

昨日で父は８３歳になりました。

先日どうなるかと思いましたが、無事に誕生日が迎えられて良かったです。

一昨年まではとても元気でしたが、昨年頃からいろいろ悪いところが出てきました。

それでも検査の結果は貧血があるくらいで特に異常がないので、年齢的に弱ってきただけで悪い病気はないようです。

無病息災は無理でしょうが、これからもうまく体調を維持できればと思います。

昨日は家でお赤飯を炊いてお祝いをしました。

父はお赤飯が大好物です。

家で炊飯器で炊くお赤飯は柔らかく食べやすいです。

お菓子もケーキでなく家の近くで評判の太郎焼きを買いました。

和菓子も大好きです。

今年も元気で好きなものが食べられて良かったです。

今日は息子の国立大学の出願書類を出しに行きました。

これでやっと出願が終わりやれやれです。

私立の受験票もだいたい届きました。

いよいよ本番が近付いてきました。

私立大の方が出願書類が少なくて簡単な事がわかりました。

試験の検定料の振り込み手数料が私立は指定銀行なら無料なのに、国立は３１５円取られました。

また受験票を送る封筒の切手代も国立大は必要だとわかりました。

受験票が全部届くまでは、大学に書類がきちんと届いて受理されたか心配です。