全て
| カテゴリ未分類
| テレビの感想
| 健康
| 猫
| 家族
| 言葉
| 雑感
| 食べ物
| 通院
| 読書
| 病気のこと
| 人生論
| 受験
| 音楽
| 医療問題
| 教育問題
| 手芸
| 旅行
| 季節の花
| 医学情報
| 映画
| 野菜
| 絵手紙
| 卵巣がん体験記
| 買い物
| 就職活動
| リフォーム
| 散策
| パズル
| 家電
| 引越し
| 園芸
| 美術
| 保険
| 片付け
| リハビリ
| 橈骨遠位端骨折
| パソコン
| 腸閉塞手術体験記
| 新聞記事の感想
| 美容
| 終活
カテゴリ:雑感
昨日のブログにコメントありがとうございました。
もし余命があとわずかと自分や家族が宣告されたらショックですぐには何も考えられないと思います。 「ライオンのおやつ」の主人公の雫はまだ33歳、まだ若いのでやりたかったこともたくさんあったと思います。 私も余命があとわずかと宣告されて治療法もないと言われたら、ホスピスに行きたいです。 ライオンの家のような静かで海が見える所で食べたいものを食べられるうちは食べてやりたかったことが出来るものがあればやりたいです。 ライオンの家では入居者が思い出に残るもう一度食べたいものをリクエストするのですが、その週に何が選ばれるかは抽選のようです。 選ばれた時に本人が亡くなっていたり、もう食べられなくなってしまっていることも多かったようです。 以前も死ぬ前にやっておきたいことについて書かれた本があり読みましたが、いつ何があるかわからないので出来るうちに思いついたうちにやった方がいいのかなと思います。 雫さんはライオンの家で毎日出るおかゆを楽しみにしたり犬と一緒に過ごしたり行きたい所に行ったりしました。 亡くなる少し前には亡くなった人と会って話をしていましたが、実際にもそういうことがあるのかなと思いました。知っている人が迎えに来てくれるなら安心して旅立てそうです。 雫さんもアパートで一人でいるよりライオンの家に行けてゆったり過ごして死を受け入れる準備も出来て良かったと思いました。 親もいたり家族も多い人はまだいいですが、頼る人もいない場合はライオンの家のようなホスピスに入れれば安心出来ると思いました。 昨日年賀はがきの抽選会でした。 今年はかなり枚数が少なかったですが、切手シートは3枚当たりました。 私宛のハガキは当たっていなかったですが、主人の友人から来た2枚とパチンコ屋さんの1枚が当たっていました。 パチンコ屋さんから来たはがきが当たるとは面白いなと思いました。 主人は最近はパチンコに行っていないようですが駐車場を利用するために登録したようで普段からよくはがきが来ています。 昨日は昼間は雨が止んでいましたが今日は朝からずっと降っています。しばらく洗濯物を外に干せないです。雪ではなくて良かったですが昼間も寒いです。 血圧計の腕帯は14日に届きました。思ったより早く届いて良かったです。 又血圧が測れるようになりました。これでしばらく使えそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[雑感] カテゴリの最新記事
|