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2008年07月31日
テーマ：家庭菜園(58947)
カテゴリ：菜園報告
初めて実生で取り組んだキュウリ｢聖護院節なり｣撤収です。
 葉はウドンコ病で真っ白になり、実も極端な曲がりが多く、 そろそろ潮時と判断して、ネットごと丸々、撤収しました。 この品種は、水分が少なく全般に｢苦くて成長はゆっくり｣と いう感じに終わりました･･･。 キュウリと同じように繁茂したトマト｢サンマルツァーノ｣。  放任を決め込んだら、いつの間にかワサワサになりました。 これでもちゃんと実は着いて、赤くなり始めてるので期待します。 撤収があれば、いまタネ蒔きをした場所もあります･･･。  播いたのはカブ「スワン」です。隣には比較のために ｢耐病ひかり小カブ｣を植えました。 春蒔きもいいけど、夏蒔き→秋どりの方がカブは明らかに 美味しいと思います。なので、これからの楽しみのひとつです。 ｢果樹･野菜ランキング｣参加してます。ベストテンの壁､厚し！ よろしければ是非、１クリックお願いします。m(_ _)m 
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