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カテゴリ:日々の旅
人を 悦ばせること 自分が悦ぶこと それは同時に生じるもの 「こころに孚(まこと)持って悦べば、吉にして悔い亡ぶ」 と、易に出た。 「自分にとって正しい道でもって人を喜ばせよ」 ということらしい。 その先には、「人に随い、随われ、悦ぶ道」が来るという。 ・…・ おせいじ じゃない悦ばせ方が問われているんだね。 ※今日の深夜に月齢が15歳になった。その時間に儀式をして易を立てました。『兌為沢』という卦が『沢雷随』へと変化して行く時らしい。毎月の満月へのお祈りの瞑想の時間にやりました。お供え物は金の延べ棒型のチョコレート3個で、キャンドル両脇に、中心にはカルサイトの水晶球。水ものはホットなジャスミンティーでした。ひとりぽっちではなく、ひざの上には眠っている愛犬のトドニ、そしてPCの向うには、友に祈る仲間たちと、頭をかすめる遠き人・近き人・フイに思い出した人 ・…・ 頭の中にいろんな思いが現われては消えて行きました。 それが終わって、易のメッセージを反芻したりしながら、やっと今、タバコを一服、服用しています。こんな変な儀式の、今夜の十五夜でした。 PS.新月の時にもやるんだよー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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