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カテゴリ:映画・ドキュメンタリー・動画
野球映画なのですが、主演のロバート・レッドフォードは、なんと、20才のときの主人公の役
(これは主人公が20才のときの顔です) と、35才のときの主人公の役 (これは主人公が35才のときの顔です) と、両方の役を演じているのですが、どう見ても年令差を(わざと)無視しているようですごい。 しかもですね、なんと、作品撮影時、ロバート・レッドフォードは47才(くらい)です! 47才で20才と35才を、ほとんど工夫なくそのまま演じて、しかもよくできた映画として成り立ってるなんて、すごい! しかも、35才のとき急に胃が痛くなって緊急で運ばれたのが産婦人科病院で、胃の手術をしたら20才のときに撃ちこまれた銀の銃弾がおなかから出てくるのですよ ! うーん… そして最後もすごい ! おもしろかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年08月22日 16時38分03秒
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