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カテゴリ:瑠璃光記
いきづまる時は、十分にいきづまるがよいのかもしれません。 そのまま、ジタバタしない。 なんとかしようとする心をなだめて、じっとその苦しい感情を感じ味わっていると、じんわりと痛みが和らいでいきます。 これは、いつも感じることですが、痛いのは「ここだよ」、つまっているのはこの箇所だよ、と教えてくれているかのような、不思議な印象が残ります。 またこの時期、地球レベル、宇宙レベルでの変化のときでもあり、過去の痛みやさまざまなものが表に出やすくなっているとの話も届きました。さもありなん。 自分だけではないと思うと、ふっと楽になります。 そういえば、運を開くのに「運動」をすると語った方がいました。 人は動物。 動いてナンボでもあり、ジタバタしながらでもゆっくり進んでいけばいい・・・って、結局ジタバタもしています(๑≧౪≦)いつものパターンですが( ´艸`) そして、にっちもさっちもいかなくなった時はいつも、目の前のことから、ひとつづつ片付けていけばいい。メールの返信、支払い、選挙、手紙の返事、部屋の片付けなどなど。どこかが動けば、どこかが変わります。 2012年の12月。 とにもかくにも、健康にこの時期を過ごせていることに感謝です。 久々に午前中の仕事帰りに、神社で笛の練習をしてきました。 なんだか、上達していてちょっと驚きでした。 しばらく距離がありましたが、仕切り直しで参ります。 紅葉の美しい季節もそろそろ終盤になります。 あたたかく過ごす一日。本当にありがたいことです。 追伸)【寿ぎ暦二〇一三】、絶賛受付中です ご希望の方は、ぜひこちらからどうぞ! → 「申し込み」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月11日 16時33分06秒
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