六条工務店 棟梁の作業日誌

OPもEDも変わらねーーーーヽ(`Д´)ノ
もう２クールも３話目だというのに・・・。

さて北村が突然生徒会長立候補を止め、その覚悟は髪を金髪にするほど。
そこでなんとか北村に生徒会長の立候補をさせるべく大河が悪の生徒会長に立候補し、竜児が応援団長を務め、クラスメイトはその恐怖を煽っていた。

それでも北村の態度は変わらず、立候補の締切日はどんどん迫っていた。

すると締切日前日の夜、生徒会の人が竜児に連絡をしてきた。
その連絡を聞いた竜児は北村をぶん殴ると言って家を飛び出してしまう。

河川敷にいた北村を竜児は見つけるが北村の顔には殴られた跡が・・・さすがに殴る気が失せた竜児。
どうやらとうとう北村の親もキレたらしく、覚悟を決めたと言う北村。

北村の生徒会長の立候補を止めた理由、それは生徒会長が来週にも留学のためアメリカに行ってしまうから。
北村は生徒会長のことが好きで生徒会長になったら告白しようと決めていた、だが決まった時には告白する相手がいない、そのおかげで北村は全てを捨てようと金髪にしたりしたとか。

・・・あれ、北村っていまだに大河が好きじゃなかったっけ？

北村が大河に告白した直後、生徒会長が落ち込んでる北村を生徒会に連れていったらしい。
そんな生徒会長に惹かれたとか。

な～んか大河の気持ちを考えると・・・。

次の日、立候補の締切時間が間近に迫るのに北村は立候補する感じを見せない。
それどころか竜児と一緒に帰ろうとする北村。

そこに生徒会長が生徒会に連れていったときと同じように現われ、立候補の用紙を渡しに来た。
その想いに北村はようやく生徒会長に立候補する。

これで大河が生徒会長の立候補する必要はなくなり、北村の当選は確定した。

だが事件は終わらない、北村が立候補者の挨拶として壇上に上がるとそこで生徒会長に愛の告白をしてしまう。
しかし生徒会長は北村を生徒会長候補として応援はするものの、告白に対しては何も言わない。

しかしまぁプールの時の大河といい、よく叫ぶアニメですなぁｗ

そんな生徒会長に竜児が、大河が苦言を呈すが、大河の場合は木刀を持って殴りこみ（；´Д｀）
最初は木刀と竹刀だったのですが、その内に素手でのガチンコに・・・こういう萌えアニメで殴られて顔を腫らすヒロインとか凄いなぁ(；ﾟдﾟ)

生徒会長を北村の告白を無視する弱虫と言う大河だったが、生徒会長は好きだと言ってしまうと北村は全てを捨ててアメリカまで来てしまう、そういう性格と知っているからこそ何も答えなかったというわけらしい。

そういや最後、このケンカで大河が落とした生徒手帳の中を見ようとしたクラスメイトから返しておくよとサクッと閉じた男前な亜美が実乃梨に「罪悪感は消えた？」とすれ違いざまに言うんだけど、どういう意味だったんだろう・・・。

大河に対して？　竜児に対して？　北村に対して？
結構あっけらかんとしてる実乃梨だけど、恋愛関係は分かりずらいんだよなぁ・・・。

さてこれで一段落したから、次週からはOPとEDも変わるかなぁ・・・。


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