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カテゴリ:アニメ さ行
ついに鬼神、魔女アラクネ、アラクノフォビア掃討作戦が開始される。
それ以外にも世界の6ヶ所にある狂気増幅装置に部隊を派遣する死武専始まっての以来の大規模な作戦になる。 しかしマカはこの戦いに疑問を感じていた。 クロナのこともあったが、シュタイン博士の捜索の打ち切り、そしてキッドから聞かされたこともあって死武専が行っているのか正しいのかということを・・・。 まぁでも狂気が世界を充満するのに五日らしいので、それを最優先にするのは当たり前のような感じもしますが(;´Д`) しかもシド先生にクロナのことを聞くと、クロナは追放処分となり、マリー先生も教師を退職したということを。 それによりますます疑問が深まっていってしまう。 だがソウルはたまたまその会話を聞いていたのだが、それとキッドとの話を総合すると、死武専はメデューサと取り引きしたせいでメデューサに手出しが出せないが、追放処分になったクロナと教師を退職したマリーは死武専とは無関係なのでメデューサとの決着、そしてシュタイン博士の奪回ができるようなるのではと。 大人の汚い理屈と思ってしまうものの、自分のしたいことと考え直すとまず浮かんだのがクロナのこと。 マカは作戦が開始されたにもかかわらず、その場を抜け出し、クロナの下へ急ぐのであった。 前回はあまりよく分からない回でしたが、結局シュタイン博士は実際メデューサの元へ行ってたのね。 なんか前回自分を取り戻したような感じだったけど、今回を見る限り、完全にいっちゃってるような・・・。 ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.02 22:56:20
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