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六条工務店 棟梁の作業日誌

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2009.01.27
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知将城丘監督がホームスチール率100%と豪語する塁間最速の男ジョンソンのいるバガブーズに三連戦三連勝したせいなのか酒に酔いしれるリカオンズの選手たち。
だが最後の1人内野での東亜が力でジョンソンを止めたのには疑問が残っていた。

東亜は塁間最速とはよく言ったもので、ではなぜ100mの最速の男になれなかったのか・・・東亜は現在の最速の男の研究すると人間というものは100mを全速で走る事は不可能、だからこそテクニックが必要で、そのうまく走れるようになるフォームを手にするまで10年かかったと言っている話を聞いた。

そこで二戦目のジョンソンの塁間のタイムを計ると、最後の方のタイムが落ちていることが分かった。
だからこそ東亜は力でねじ伏せる事が出来たというわけだったとか。

大胆に勝負を挑む反面、こういう細かい裏付けをしてるのが東亜の凄いとこだなぁ。

しかし東亜はもっとシンプルな方法もあるという、だがそれが分からない児島に東亜は勝負に対する姿勢が甘いという言い切る。

そしてその方法はすぐ判明する。
リカオンズは雨で試合中止で児島は他球場のバガブーズ対ブルーマーズをテレビ観戦していた。
バガブーズがチャンスの時、ジョンソンが三塁代走で出てきたが、いつもようにホームスチールをすると捕手がブロックし止めてしまう、しかもジョンソンの足にわざとのしかかるように。

そのおかげでジョンソンは足を故障してしまい前半戦は絶望的、これが東亜の言っていたシンプルな方法。
だがブルーマーズはそれをうまく偶然を装い起こした、それを見た東亜はこんなブルーマーズとのゾクゾクする勝負を心待ちにしていた・・・。
ホント東亜が味方で良かったなぁとwww

そんなこともあってか次戦のブルーマーズ戦のミーティングに珍しく参加する東亜。
ブルーマーズは元々リカオンズと同じように観客動員は多いが強くないという球団だったが、オーナーが変わってから大改革が行われ、まず球場の天然芝化、そして監督に球界の宝といわれる選手時代本塁打数の世界記録を樹立した天堂監督、そしてドミニカに育成機関を創り、若手の外国人を育て、打者のロドリゴと投手のウィリアムスが加入した。
ちなみにホームは神戸マーズスタジアム。

オリックスかと思ったら天堂監督は王監督だし、ドミニカの育成機関といえば広島だし、なんかごちゃまぜの球団だなぁ(;´Д`)

でもオーナーがブルーマーズ関係者に会って東亜潰しを依頼してるんだけど、これが天堂監督なんだろうか、なんかイメージが・・・。

さてロドリゴは元々変化球が苦手だったのだが天堂監督から打てないのなら変化球を捨てればいいと言われてから、めちゃくちゃ打つようになったらしい。
そしてウィリアムは決め球のナックルを持つ抑え。

だが東亜は疑問を感じる去年のブルーマーズはホームでの勝率は7割、だがビジターでは5割にも満たない、こんなことがあるのだろうかと・・・。
東亜は選手や球団そのものだけでなくスタジアム自体も何かしらイカサマがあるのでは感じた。

そして試合は始まり打撃戦になったがリカオンズが大量点で大幅リード、しかし中盤からロドリゴの当たりが止まらず同点に追いつかれてしまう。
確かにロドリゴは変化球を捨ててるからなんで最後まで変化球で通さないんだろうか・・・。

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Last updated  2009.02.02 23:11:52
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