六条工務店 棟梁の作業日誌

かつてグラハムだったミスター・ブシドーの一騎打ちを受ける刹那。
両者ともトランザムでの超高速バトルが展開されるが、その最中刹那はイオリア・シュヘンベルグの目的がガンダム、ＧＮドライブによる人類を革新に導くことでは感じ取る。

それでも戦いを止めないミスター・ブシドーはダブルオーライザーの剣を弾くが、止めの一撃を真剣白刃取りされ、剣を折られ、その隙を付きダブルオーライザーはビームサーベルでスサノヲの両腕を斬り、勝負は決せられた。

爆発で壊れた頭部からフラッグがΣ(￣□￣)！
一応これでもフラッグのカスタム機だったんだ・・・カスタムフラッグ改スペシャルみたいなｗｗｗ

さて止めを刺せというミスター・ブシドーに対して、生きる為に戦えと訳の分からない事言って、去ってしまう刹那。
さてミスター・ブシドーは味方フラグ立つのかな？

王留美からもたされたヴェーダの場所、月の裏側にあるラグランジュ２での最終決戦に向けて行動を起こすソレスタルビーイング。
とその前にラボの輸送艦と合流し、補給と新装備に受理。

ダブルオーには巨大な剣、セブンスソード？、アリオスは追加武装？、ケルディムは肩に付く追走型ＧＮライフル、セラヴィーも両肩になんか付いてるけど何？
結構謎の多い新装備、そして最初下半身から見えたときファーストガンダムかと思ったらオーガンダム。
だれが乗るんでしょう？・・・沙慈？

今回は出撃しませんでしたが次回予告で戦闘してるところを見るとどう見てもファーストガンダムにしか（；´Д｀）

一方アロウズもラグランジュ２に全戦力を集結、戦艦２１、ＭＳ１０８、ソレスタルビーイングは戦艦１、ＭＳ６しかいないのに・・・。

んでイノベイターたちはアロウズを放っておいてリボンズの帰投命令で撤収。
前回で両親の仇を取ったルイスはニーナとの戦闘中「私にも仇がいるのに」という台詞を思い出し、「ざまぁみろ・・・」とつぶやく。
なんかだんだんヤンデレチックに大丈夫なんだろうか？
そしてなぜか付いてきてるスミルノフ少尉・・・イノベイター関係ないじゃん（；´Д｀）

リボンズはアロウズ対ソレスタルビーイングの戦いは静観を決め込むつもりみたいだけど、でもリボンズの後にニーナ？みたいなクローンが大勢並び立ってるんですが、ネオジオンの量産型ニュータイプ部隊みたいな感じかな？
なんか手強そう・・・。

プトレマイオスでは最終決戦に向けて互いの戦う理由を確認しあう。
ライルが「イノベイターを狙い撃つ」と言った後「その後は・・・」で刹那の方を向いたのはまだ許してないのかよ・・・最後二人の決戦みたいな事も？

出撃前の刹那に花を贈るフェルト、でも「マリナさんに怒られるかな？」って、ロックオンは吹っ切れたの？
しかもよりにもよって刹那かよ＿|￣|○

あいかわらず刹那は「彼女とはそんな関係じゃない」とか「死なないで」というフェルトに対して「了解」って返すような女心はさっぱりなのにねぇ・・・。
まぁマイスターたちも発進前に思う人を口にしていくんですが、ティエリアはあいかわらず「僕を導いてくれロックオン」とロックオン一途ですからねぇｗ

ちなみにアレルヤは「ソーマピーリス」と言うのに対して、ソーマは「マリーでいい」、デレった？
そういや刹那はここでも誰の名前もつぶやかないですねぇｗｗｗ

さて最終決戦が始まり、物量で推すアロウズだがアヘッド以降新型も出てないし、そうそう敵うわけもなく・・・そこで取る作戦は無人の戦艦をプトレマイオスに特攻させ、撃破されると中身はアンチフィールドが展開される仕組み。

ビーム兵器主体のガンダムたちに対してアロウズはこの作戦に即した実弾仕様の物量で推す、さすがに主な攻撃はできないし、フィールドも張れないと苦戦は必至。
だがそんな彼らを救ったのはカタロンの艦隊、そして見慣れぬ輸送艦。
そこで指揮していたのはマネキン大佐、そしてコーラサワー率いるジンクス部隊がアロウズ部隊を次々と撃破していく。

おお、まさかコーラーサワーが味方に付くとはΣ(￣□￣)！
こうしてアロウズ艦隊は撃退された。

しかしそれを静観していたリボンズはリジェネの行動を脳量子波ですべて把握している指摘すると逆上され、撃たれてしまう・・・え！？Σ(￣□￣)！


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