六条工務店 棟梁の作業日誌

今回はＯＰ無し。
やっぱり月のアイドルですかねぇ？

っつうか第1話はこの前のダイジェストで紹介された内容がそのまま第1話分でした（；´Д｀）
ネタバレしすぎだよ＿|￣|○

妹のココの足を奪ったビッグフットバスケを憎むダンはビッグフットバスケの中継が始めるとダンクマスクとして町中の街頭テレビを破壊し回っていた。

ちなみにダンのペット？相棒？スパンキーはダンのヘッドギアに変身したり、ダンクマスクのマスクに変身する事が出来る。
でも肉食でダンがココが喜ぶだろうと買ったペットを生で食うし ((((゜Д゜;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

もちろんそんなダンクマスクを警察も放っておくわけがなく、ダンクマスクが現れるとビッグフットパトカーで捕まえようと追いかけるのですが、入り組んだ街中でビッグフットがちょこまか動き回る人間を捕まえられるわけもなくｗｗｗ

そんなダンの前に突然女の子が現われ、ダンをビッグフットに乗せようとする。
ビッグフットバスケが嫌いなダンだが、だんだんビッグフットを操る快感に酔いしれていた。

そして彼女はダンにこの町で初めて行われるビッグフットバスケの公式戦のチケットを渡す。
しかし彼らが生で見たビッグフットバスケは中継とは大違いのショボく、トロく、退屈なものであった。

どうやら中継は中継用にエフェクトを足したり、リプレイを被せたりして、演出過多にしていたらしい。
こんなものを見せられて黙っていられないダンは再びあの女の子と出会う。

実は彼女ミユキはダンが幼い頃街を離れ、そして再びこの街に戻ってきたのであった。
一応ミユキ談相思相愛なんだとか・・・。

ミユキはダンをビッグフットに乗せ、ダンはダンクマスクとして本当のバスケを見せてやるとボールを奪い、他のビッグフットを全く寄せ付けない動きを見せる。

っつうかドリブルで驚く観客や司会者Σ(￣□￣)！

どのビッグフットもダンに追いつけない、だが一人だけダンの攻撃を読んで、ダンクを阻んだ男がいた。
多分ミスターブシドーですねｗ

おかげでダンは警察に捕まり、ビッグフットバスケを妨害及びスタジアムの損壊等で懲役１年の実刑が科せられた。
それから１年、ダンが街へ戻ると街の様子は変容していた。

スペシャルの時にはロボットとキャラが合わないかなぁと思ったのですが、動くとあのまんま車のボディより、よく動く長い手足のバスケテクニックに魅了されます。

あとダンが最近ではあまり見られない、アホで突っ走るキャラなので見てるとスッキリします。
これこそ主人公という感じです。
最近は無駄に内向的な主人公が多いですからねぇ・・・。

そしてなにより、ますみんエロいよますみん(*'Д`)ﾊｧﾊｧ
これだけで充分だｗｗｗ


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