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六条工務店 棟梁の作業日誌

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2010.06.06
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カテゴリ:仮面ライダー
ミュージアムにさらわれていた山城博士はフィリップの家族の記憶を消していたことが判明する。
そのことについて照井は署に連行し、詳しい話を聞こうとするのであった。

その事実にさすがのフィリップもショックを隠せない様子だが、亜樹子はこの鳴海探偵事務所が家族みたいなもんでしょと励ます。

一方財団Xの使者は園崎家を訪れ、園崎パパに計画の遅れを示唆。

園崎パパはその修正案として、前任者つまり冴子を更迭し、若菜に全指揮権を譲ると・・・その話を聞いてしまった若菜はフィリップに助けを求め、一緒に街を出ようと話すのであった。

その後、財団Xの使者はいつのまにか冴子を助けており、何かを企んでいる様子・・・。
ホント何者なの?(;´Д`)

若菜は園崎家の一員なのだからと、罠なんじゃないかと思う亜樹子。
翔太郎はこれフィリップは決断することだからとするも、なかなか決断しきれないフィリップ・・・。

そこでとりあえず待ち合わせ場所である駅に行ってみることにするのであった。

一方山城博士から話を聞こうとしていた照井であったが、警察署にあのゴスロリ女が婦警のコスプレで侵入。
あいかわらずこの警察署の警備がザル過ぎる(;´Д`)

山城博士を狙い、ホッパー・ドーパントに変身するも、照井が変身して止めようとするが、ホッパー・ドーパントどころか山城博士にまで逃げられてしまう・・・。

山城博士は別れた家族の元を訪れようとしていたのだが、その寸前ホッパー・ドーパントに襲われてしまい、トライアルアクセルが駆けつけた時にはもう・・・。

トライアルアクセルはホッパー・ドーパントを追い、マキシマムドライブで撃退するが、それでも立ち上がり逃げようとするゴスロリ女。
だがスミロドン・ドーパントが現れ、彼女を口封じの為トドメを刺してしまうのであった。

そういやトライアルアクセルのマキシマムドライブはウェザー・ドーパントの時は9.8秒だったのに、今回は9.7秒・・・別に決まってるわけじゃないの?

山城博士は最期にフィリップに伝えたいことがあると亜樹子に連絡をする。
駅に着いた翔太郎とフィリップだが、若菜はまだ来ておらず、その連絡を受け、後ろ髪が引かれつつも山城博士が運ばれた病院に向かう。

その時、ちょうど駅に着いた若菜の姿が・・・なんというすれ違い(;´Д`)
っつうか若菜からフィリップの姿が見えてる気もするんだけど?

こうして病院に駆けつけ、山城博士の最期の言葉に耳を傾けるフィリップ。
山城博士はフィリップの本当の名前が園崎来人であることを伝え、事切れるのであった・・・。

つまり若菜は実の姉・・・家族が苦しんでるのを助けたいと思うフィリップは若菜の元へ急ぐ。
だが若菜の元にはホラー・ドーパント、園崎パパが現れ、ミュージアムの中枢へと連れて行く。

そこで若菜こそがミュージアムそのもとだと聞かされる・・・。

ここでCMが入るんですが、フィリップが駅に着き、フィリップの前に現れた若菜はミュージアムの幹部として、フィリップの命を狙うのであった。
一体CM中に何があったΣ( ̄□ ̄)!

いくらなんでも変わり過ぎじゃない?

クレイドール・ドーパントに変身し、襲いかかる若菜に対して、戸惑いながらもファングジョーカーに変身し、迎え撃つフィリップ。
このまま若菜がラスボス?
まさかねぇ・・・。

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Last updated  2010.06.10 23:32:01
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