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カテゴリ:仮面ライダー
冒頭の”前回の3つの出来事”で、アンクが比奈の兄の身体を捨ててしまったと言ってるけど、あれは後藤に対するロケットパンチじゃないの?
さて、アンクが離れてしまった比奈の兄は危篤状態に。 まぁ元々重傷だった比奈の兄の身体をアンクが支えてるようなもんだったけど、そもそもアンクが付いてて治っていくもんなのか?(;´Д`) 映司は比奈に病院で待ってるよう言い、アンクを探しに向かう。 一方、どうやら持病があったらしい院長先生が倒れてしまい、担架で運ばれている時に映司を見つけ、ケイの身に起きた事の説明を求めた。 台詞で説明したわけじゃないのでグリードの存在まで言ったか分かりませんが、とりあえず手術をしたい欲望のせいだと聞くと、ケイに手術をさせない本当の理由を映司に話す。 それを聞いた映司は直接彼女に言って欲しいとケイを、そしてアンクは探す為、カンドロイドを大量投入。 後でアンクに怒られそうだwww その頃、アンクは犬に追いかけられ、腕だけの存在ではやはり不便に感じていた・・・。 その上、ヤミーに寄生されたケイからセルメダルを稼ごうとするも、あっさり反撃され手術させられそうになってしまうアンク・・・(;´Д`) なんとか映司が放ったカンドロイドに救出され、映司にコアメダルを渡すと病院に戻るのだった。 ケイはシャム猫のヤミーに取り込まれてしまうも、以前のようにタカトラチーターにチェンジし、表面にダメージを負わせ、ケイを救出。 映司から院長のことを聞いたケイは急いで病院に戻り、駆け寄ると「お父さん」と・・・えΣ( ̄□ ̄)!? 娘だったのか(;゚д゚) すると院長はケイに執刀を任せようとする。 自分の家族は執刀しないのが常識・・・さらに失敗したら肉親を失ってしまうという恐怖を感じるケイ。 院長はその”恐れ”こそが外科医として足りなかったものだと告げる。 それを聞き、意を決して手術に臨むケイ。 一方、オーズの元にはカザリも参戦し、2対1で苦戦してしまうオーズはトラとチーターのメダルを奪われてしまう。 アンクが駆けつけ、もう一枚のトラでもう一回変身。 さらに後藤の援護を受け、ようやくシャム猫のヤミーを倒すのだった。 そういや鴻上会長の世話を秘書の里中の休暇により、代わりを任された後藤ですが、それを部下に任せたけど、やることは鴻上会長が作ったケーキを食べ続ける・・・。 なんでやねん(;´Д`)と思ったら、本当に秘書の仕事だったらしい(;゚д゚) でも元々、里中は辛党なんだとか・・・どうでもいい~(;´Д`) ![]() ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.01 23:34:49
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