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カテゴリ:アニメ さ行
今回はタイトル通り、思い出にふける回。
ミツヒデはノブナガに初めて会った時を思い出す。 京の公方様、足利義昭?に仕えていたものの、無味乾燥の日々を過ごしていたミツヒデ、だがノブナガに出会い、ノブナガに振り回されることに潤いを感じたミツヒデは、ノブナガの天下取りの手伝いをすることになったそうな・・・。 だがヒデヨシの登場により、その立場を危惧するミツヒデ・・・なんか本能寺の変のフラグが(;´Д`) その頃、そんなヒデヨシはノブナガと遊んでいたw ヒデヨシは、ふとノブナガがタバコを吸わないのに持っているキセルが気になると、これはお守りのようなものと思い出を話し始める・・・。 それはノブナガがうつけと呼ばれた子供の頃、既に城主となっていたが乱暴が絶えず、その度に母、ノブヒデに怒られてばかりだった。 そもそもの原因は、ノブナガの言う事に従わないことに対する仕置きだったのだが、祖父ノブサダは人心とは水の流れごとくと説く。 無理に抑え付けようとすると反乱するということです。 さらにノブサダはノブナガに愛用のキセルを渡し、暴れそうになったらこれを握り、我慢するよう伝え、天下を取る器になるよう告げるのだった・・・。 にしても信秀と信定まで女性か・・・まぁこの世界なんだから当たり前なんだけどw でも信秀は結構有名だけど、信定は知らなかったなぁ。 そして、屋敷を訪れたマサムネがふける思い出・・・。 実は伊達先生で、ヒデヨシを巻き込んだのは伊達先生の転移だったようです(;゚д゚) でも伊達先生の腕の中で消えた人物は知り合いなんだろうか? 戦国乙女って、意外と深い物語なんだろうか?w ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.28 21:45:25
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