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六条工務店 棟梁の作業日誌

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2011.08.07
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カテゴリ:仮面ライダー
真木はカザリから奪ったメダルをアンクに渡していた、アンクをメダルの器とする為に。

前回の戦いでバースがかなりのダメージを受け、修理にはかなりの時間がかかりそう・・・。
メダルも奪われて、かなり分が悪い状況に映司は、逆に攻めようと考える。

一応、以前伊達さんがちょっとだけ裏切った時に、真木の屋敷の情報はあったものの、グリードがそろっている場所はそうそう攻められないでいた。

だが前回のようにグリードが襲ってくれば、同じようにそろった状態・・・だからこそこっちのペースで始めようと考えるのだった。

真木の研究所にあったバースの試作品であるプロトバースで準備を整え、屋敷へと向かう
屋敷に着き、里中と後藤さんが罠を張り巡らせ、映司は突入の機会をうかがう。

メズールの人間体のショートパンツがなんかエロい(*'Д`)ハァハァ

後藤さんの放った閃光弾とともに映司が一気に突入し、アンクからメダルを奪う。
さらに屋敷から出てきたガメルやウヴァ、メズールを里中と後藤さんで次々に罠にハメていく。

プロトバースは身体の赤い線がなんかカッコいい(*'Д`)

にしても落とし穴にハマるグリードは(;´Д`)

だが映司はアンクの戦いの最中、メダルケースを落としてしまい、真木に拾われてしまう。

真木は再び映司から紫のメダルを奪おうとメダルを共鳴させるが、映司はそれを弾き返す。

映司のグリード化が進行していることに気付いた真木は急がねばならないとグリードに変身するのだった。

頭はティラノ、胸にトリケラ、肩にプテラと、まさにプトティラコンボのグリード版って感じですねぇ。

真木の放った波動は映司だけでなくアンクや他のグリード、さらには周囲の木々も全てを吹き飛ばすのだった・・・。

一旦退却した映司たちは再び策を練り、里中は鴻上会長への報告で何か戦いの助けになるものがあるようなことを言われるが・・・。

っつうかいちいち退却するなよ~ヽ(`Д´)ノ
そのまま最終決戦として戦い続けりゃよくね?(;´Д`)

一方、真木は映司のメダルをアンクに渡し、これでメダルの半分以上を持つものの、メダルの器としてはまだ足りない。
その時、メズールたちがそのやり取りに気付き、自分たちにもメダルを渡すよう告げる。

グリードを越える存在を目指すアンクにとって、あくまでも完全復活、メダルにしか興味のないメズールたちを同族嫌悪し、アンクはメダルを渡してしまう。

そしてメズール、ガメルは完全復活、ウヴァは完全復活まであと1枚となるのだった。
完全復活したメズールは街中で、母親と子供を一緒に次々と食らっていく。

食った母親と子供は巣の卵?に入れられ、メズールの愛おしい感情を満たそうとしていた。

映司と後藤さんは巣を突き止め、その巣の異様さ、そしてメズールの欲望の深さに、改めてグリードという存在を感じる。

映司はラトラータ、後藤さんはプロトバースに変身するが完全復活したメズールの前に大苦戦。

その時、超久しぶりのトラカンドロイドでメズールを撹乱し、メダルガブリューでメズールの足を凍らせ、動きを封じる。

そして、必殺技でメズールのメダルを破壊するのだった。
メズールの死に駆けつけたガメルの悲しみが映司と後藤さんを吹っ飛ばす。

これでまた撤退かなぁ・・・なんかクライマックスなのにgdgd感が(;´Д`)


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Last updated  2012.01.25 03:38:06
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