1972075 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

六条工務店 棟梁の作業日誌

六条工務店 棟梁の作業日誌

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

六条工務店

六条工務店

Calendar

Archives

2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

Recent Posts

Comments

名無し@ Re:BLUE DRAGON 第十一話 包囲網を突破せよ(06/16) 髪型といいあのルックスといいブーケは間…
管理人 富樫@ 相互リンクのご検討をお願い申し上げます。 六条工務店 棟梁の作業日誌管理人様お忙し…
管理人 富樫@ 相互リンクのご検討をお願い申し上げます。 六条工務店 棟梁の作業日誌管理人様お忙し…

Freepage List

2011.10.13
XML
カテゴリ:牙狼<GARO>
OPは1話と同じ・・・一期のような熱い歌はもうないのかな_| ̄|○

元老院付きの魔戒騎士となった鋼牙は、元老院に挨拶に向かう。
その折、元老院から魔戒法師レオを紹介される。

だが自分に破滅の刻印を刻んだ仮面の男がレオではないかと鋼牙は疑うが、鋼牙が斬った跡はなかった。
鋼牙はその失礼を詫び、パートナーとして改めて挨拶をするのであった

でもなんか怪しいですねぇ(;´Д`)

一方、元老院に向かう途中の鋼牙の後姿を絵本の打ち合わせ中に見かけたカオルは、打ち合わせ後鋼牙を探しに向かうが、元老院は異次元なので見つかるわけもなくw

この時は2人は当分会えないんじゃない?と思ったもんですw

さて、女が暗闇に隠れて男を覗いていて、良い男を見つけたらその場で食っちゃうという噂が広がっていた。

そんな噂話をしながら歩いていた男たちが、落とした缶を拾おうとすると、突然怪しい女性に手を掴まれる。

驚き、急いで逃げる男たちだが、その先に突然あるはずのない街灯が現われ、そこには1人女性が佇んでいた。

その魅力に惹かれ、近寄る男たち・・・だが、女性はその男たちを見定めし、好みの男性以外は影を食べてしまうと消滅し、好みの男性を連れ帰るのだった。

でも、ちょっと演じてる女優さんには失礼だけど、そんなに惹かれる女性には見えないんだけど(;´Д`)
もうちょっと誰もが惹かれるような妖艶さを持った人の方が・・・。

まぁ好みなんて人それぞれですが・・・。

どうやら愛する男を殺してでも自分だけのものにしようというヤンデレにホラーが憑いたらしい。
最悪だなぁ(;´Д`)

そんなホラーの痕跡を探す鋼牙。
鋼牙は男が襲われた現場で残留思念を読み取り、ホラーの正体を探る。
そんなこと出来るようになったのね(;゚д゚)

光の中に消えたらしいホラーを追う為、服に飼っている魚、カオルに追跡させる。
ちなみに命名はザルバ、多分嫌がらせだねwww

するとホラーを追跡中のカオルを、カオルが見かけてしまう。
カオルを追うカオルだが、嫌な予感が去ろうとするのだが、ホラーの罠にハマってしまうだった。

あぁもう分かりづらい(;´Д`)
とりあえず魚の方は『魚のカオル』と呼ぼう。

魚のカオルは鋼牙の元に戻り、ホラーの居場所へと向かう。
そこで鋼牙が見たのは天井から吊り下げられた無数の男たちであったΣ( ̄□ ̄)!

つまりホラーのコレクション・・・ ((((゜Д゜;))))ガクガクブルブル

剣を抜き、臨戦態勢を取る鋼牙・・・だが、その時現われたのはカオルであった。
ザルバ曰く「つくづくホラーに縁のある女」www

鋼牙は、魚のカオルにカオルを任せ、カオルをその場から逃がす。
魚のカオルがむちゃくちゃ役に立ってるなぁ。

そして、現われるホラーが光に逃れようとするのを防ぐ為、街灯を破壊すると、ホラーのコレクションが全て破壊される。

美しいと自称するホラーを醜いと言い切り、コレクションを破壊した鋼牙に怒りを攻撃を向けるホラー。

指先で熱を操り、光の中を自由自在に動くホラーが正体を表すと足が四本のホラーであった。
きもっ(;´Д`)

前面に隙の無いホラーに対して、壁を蹴って背面から斬ると、ホラーは闇の中へと消え去るのだった。

そして、カオルと改めて再会する鋼牙。
2人ってこんなに仲良くなってたっけ?
劇場版で進展したのかな?


にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
↑参加してます





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.11.09 01:20:22
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.