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六条工務店 棟梁の作業日誌

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2012.02.23
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カテゴリ:アマガミ
付き合いだしたものの、以前と変わらぬ関係に疑問を感じた薫は、恵子の提案で、高校生最後の夏休みに2人で旅行に行くことに。

だが深夜バスの途中のサービスエリアで休憩時間を間違えてしまい、置いてけぼりになってしまった2人w
責任をなすりつけ合う2人だが、トラックの運ちゃんが2人を駅まで送ってくれるのだった。

助かったように思えるのですが、なんか嫌な予感のするナレーションww

というわけでトラックに乗っても、責任をなすりつけ合う2人・・・だが、運ちゃんからはケンカするほど仲が良いと揶揄されてしまい、2人とも赤くなってしまう。

ちなみに駅の近くには温泉宿があるようで、それを聞くと薫との混浴を妄想する純一(*'Д`)
こんな状況でもさすがは変態紳士www

さて、運ちゃんに教えてもらった温泉宿に向かうのですが、変な石像が並んだ怪しい感じの入り口・・・どこがひなびた山里の温泉って感じなんだよ(;´Д`)
さすがの薫も怯えてしまうほど・・・。

さらに今夜泊まっているのは純一たちだけなので、恐怖心は倍増・・・。

んでもまぁひとまず2人は温泉に。
てっきり入り口は違うけど、混浴なんじゃ?と思ったら、中も普通に分かれてました(´Д⊂

ですが、何かの物音が聞こえた薫は悲鳴を上げてしまい、純一が駆けつけるのですが思いっきりまっぱwww

それを見てしまった薫は追い出そうとするも、恐怖心が勝り、純一に一緒に入ってて欲しいとお願いする。

ただお互い恥ずかしいので離れていると、再び物音が聞こえ、脱衣場からサルが薫のブラを持っていってしまうのだった。

それを止めようとする薫は思わず立ち上がってしまい、純一に見られてしまうのだった・・・もうちょい画面を下に_| ̄|○

それでも豪華な夕食で落ち着きを取り戻し、ゆっくり寝ようとするも敷かれた布団はくっついてましたw
そこはせめて同じ布団に枕2つぐらいのお節介をwww

布団を離して、床に就くのですがなかなか寝られない薫は今回の旅の目的を純一に話そうとするも純一はさっさと熟睡(;´Д`)
温泉以上のシチュエーションなのに・・・_| ̄|○

なんもないままwww朝を迎え、宿泊代を払おうとするも純一の財布が見つからない・・・ひとまず薫が出すのですが、どうやら純一はサービスエリアの電話ボックスに置き忘れてしまったとか。

っつうかお金が無いからって選んだバス旅行なのに、あれだけ豪華な夕食の一泊の宿泊代をサクッと出せるぐらいのお金を持って来てたのね(;´Д`)

おかげで再び責任をなすりつけ合ってしまい、ついには険悪な状態になってしまう・・・。

しかも途中で雨に降られ、なんとか屋根のあるバス停に逃げ込むも、2人ともずぶ濡れ。

ただ昨日の夜、サルにブラを取られてしまった薫がノーブラなことに気付き、チラ見しまくる純一www
もうちょい画面を下に_| ̄|○

怒った薫は手形が残るぐらい純一をひっぱたくのですが、おかげで2人とも和み、今までのことを謝り合うのだった。

雨が止んだものの、地元の人が訪れ、そのバス停はもう使われていないとか・・・。
そこで残り少ない小銭を使い、公衆電話で美也に連絡をとる。

だが美也は純一たちの今の状態を聞く前に、バス会社から連絡があったことや荷物のことについて話しまくってしまい、結局純一たちの今の状態を伝える前に小銭が切れてしまうのだった・・・(;´Д`)
なんでまずバス会社に連絡しない・・・。

っつうかバス会社から美也に連絡がいってるのに、なんで純一たちの今の状態を知らないんだろうか・・・まぁ美也だから、ちゃんと聞いてなかったんだろうなぁとw

途方に暮れる2人であったが、薫はそんな状態でも少しでも楽しもうと砂浜ではしゃぎ始める。

薫につられて純一も一緒にはしゃぎ、2人はこの旅で一緒にいることがすっごく楽しいことに改めて気付くのだった。

とラブラブしていると、その時梅原の声が聞こえる(;゚д゚)
なんと梅原が漁船に乗って、近くを通っていた・・・寿司修行で漁船に乗る?(;´Д`)

というわけでなんとか帰れることになったとか・・・。

エンドカードは小梅けいとで前回のエンドカード同様(*'Д`)ハァハァ


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Last updated  2012.06.07 23:53:12
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