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カテゴリ:聖闘士星矢
アテナが創設したというパライストラでなら情報を得ようとする光牙は、蒼摩の案内の元辿り着くが、突然、女聖闘士鷲座(アクィラ)のユナの攻撃を受けるのだった。
まぁ鷲座なので風の属性っぽいのですが、羽根の舞う中の登場シーンは完全にプリキュアだww ユナはどうやら光牙がパライストラに入れるかどうかの小宇宙か試すような攻撃をするが、光牙は全く歯が立たない。 まぁ光牙は、そもそもパライストラに入るつもりで来たわけじゃないから何がなんだかって感じだよなぁ(;´Д`) ただユナに「アテナの聖闘士に本気でなりたいと思ってる?」と問われたことで、ムキになった光牙は小宇宙を燃やし、聖衣をまとうのだった。 そのペガサスの聖衣を見た激は、光牙をパライストラに入る資格があると戦いを止めるのだった。 どうやら元大熊座の激はパライストラの先生のようで、でも青銅聖闘士が先生っていうのは・・・やっぱシャイナさんのような白銀聖闘士じゃない?(;´Д`) さて学園長代理に出会い、アテナは聖域の十二宮の先の神殿にいると聞くものの、そう簡単には会えないと言われてしまう。 だが現在十二宮を守る黄金聖闘士は2名しかおらず、黄金聖闘士になれば、アテナに会えると聞き、光牙は黄金聖闘士を目指すのだった。 さらわれたのを助けに行くというのに、もの凄い遠回りをしてるような・・・。 ただ光牙の目の前でアテナ、沙織さんはさらわれたわけで、今神殿にいるのは一体・・・。 沙織さんの無事を確かめたいだけなのに掟で簡単には会いに行けないことに光牙が疑問を感じていると、たまたまそばにいたユナがアテナを無事を告げる。 ユナは星を見ることが出来るそうな。 そんなユナに仮面を与えたのはアテナ? キャストだとユナの師としか書かれてないけど。 さて、アテナに大変なことが起きていることは事実だが、強くならなければ何も出来ないと蒼摩に言われた光牙は、1人で聖衣を自由に使える練習や、ペガサス流星拳を出す練習を繰り返すのだった。 まぁでもペガサスの聖衣の伝説のものだけに、とある生徒に「なんで持っているんだ?」とイチャモンをつけられそうになるが、いちいち聞かれることにめんどくさくなった光牙はさっさとその場を去るのだった。 その場を移動した光牙はとある場所に入ると、そこはプラネタリウムでユナが星を見ていた。 どうやらアテナの星に暗い陰が差しているとか・・・ただ全てが闇になるまでにはまだ時間があるとか。 ちなみに光牙は女聖闘士が仮面を被る掟を知らなかったようで・・・シャイナさんと一緒にいた時に疑問に感じなかったんだろうか?(;´Д`) そういやこの掟は誰が決めたとか、その由来とかって、全然明らかになってないよなぁ・・・。 まぁ多分決めてないと思うけどw さて、掟があるものの、風の属性であるユナは仮面を取って風を感じたいと思っていた・・・。 それを聞いた光牙は、自分が納得できないことはしないと、自分の道は自分で切り開くものと告げるが、それでも掟に従おうとするユナ。 その時、さっき光牙にイチャモンをつけた生徒が現れ、光牙と再びもめ始める。 聖闘士同士の私闘は掟で禁じられていると、2人を止めようとするユナだが、その生徒に仮面のことを悪く言われ、怒りの覚えるのだった。 すると激が現れ、ユナを止めようとすると思いきや、2人の決闘を認めるのだった。 ちなみにその生徒はドラドの聖闘士・・・ドラド?(;´Д`) 激は掟に頑な過ぎるユナに、激の出会った偉大な仲間たち、真の聖闘士のように己に課した覚悟、心の掟を貫くよう、自分の心に正面から向き合うことに気付いて欲しいと考えていた。 星矢たちってそんなんだっけ?(;´Д`) というわけで掟に縛られず仮面を外したユナは全力でドラドに立ち向かい、勝利するのだった。 にしても必殺技の時に花びらのようなのが舞ってるし、やっぱり完全にプリキュアww ちなみにユナは足技が得意なようで、聖闘士では珍しいですなぁ。 というわけでパライストラに入学した光牙、そういや学園長はてっきりアテナかと思ったら、全然違う人・・・教皇?なわけないか。 にしても元々女聖闘士ってそんなにいなかったら考えたことなかったけど、聖闘士の学校なので聖闘士候補の女子生徒はユナ以外にもいるわけで、仮面同士で並んで会話する姿がちょっと怖い ((((゜Д゜;)))) ![]() ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.18 00:40:56
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