レスキューファイアー 第2話 「タツヤが心配 相棒は超ウザロボット」
ファイアー1ことタツヤは新米で戦闘シュミレーションではミス・パーフェクト、リツカには遠く及ばず、ビーグルでのチームプレーで独断したりとまだまだ、そこで隊長はタツヤのレスキューメガホーンをAI搭載のもの交換する。そのAIによるタツヤを教育しようというわけなんだけど、タイトルの超ウザってほどウザくもないような・・・。逆に今回の超火災の原因である犬の火炎魔人は元々ある少年が拾ったのだったが、両親に反対され、しかたなく近くの山?で育ていてた犬。もちろん隊長やリツカは撃退の指示を出すが、少年にレスキューメガホーンで呼びかけ、犬を助けるというレスキュー方法に混乱したりとレスキューフォースのコアストライカーのAIっぽいです。そういやレスキューフォースでは各武器の必殺技はカードをスラッシュして出してましたが、レスキューファイアーではレスキュー魂をこめるという、より分かりづらいものに・・・(;´Д`)にしても今回は隊長が目立ちませんねぇ。ファイナルレスキュー承認もないですし・・・。今回なんかファイアー1がピンチの時に「ファイアードラゴンをスクランブルさせろ」と指令を出しますが、ファイアー1がファイアードラゴンを呼んだのは要救助者をファイアー2の救急車に乗せた後・・・っつうか隊長が出撃させて送ればよかったのでは?と思いたくなるほど。一応超火災の爆鎮のあとには「ミッションコンプリート!」と言うのが隊長の唯一の見せ場だけど・・・ファイアー1の「爆鎮完了!」に完全に食われてますし(;´Д`)↑参加してます