埋もれ火のアンソロジー

twitter

twitterに入信したのはいつだろう？

最近というか、無業になってからだ。

twitterでのぼくのハンドルネームは

「kokkunchan」であるので、

だれかtwitter信者がいたら、検索してつながろうね。



さて、

何でも歴史にしてしまう「埋もれ火のアンソロジー」

おそるべし「埋もれ火のアンソロジー」

やるだけやって無責任な「埋もれ火のアンソロジー」

twitterの歴史を調べる。




Twitter（ツイッター）は、

2006年7月にObvious社（現Twitter社）が開始したサービス。

「ミニブログ」 「マイクロブログ」といったカテゴリーに括られる。


個々のユーザーが「ツイート」と呼称される短文(ひとりごと)を投稿し、

ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービスであり、

広い意味でのSNSの1つといわれることもある。

「ツイート(Tweets)」は、

英語で「鳥のさえずり」の意味で、

日本では「つぶやき」と意訳され定着している。


２００６年７月か・・・。

俺、４年遅れてるだけじゃん。

「ゆるいつながり」なのか～～～

俺は個人的には

「汗まみれの激しいつながり」にあこがれるんだが・・・

ま、贅沢は言うまい！

「汗まみれの激しいつながり」は出会い系とか

人妻がどうしたこうしたとか

熟女がいますからメールくださいとか

毎日のように送られてくる迷惑メールにあるんだろうな。

俺

意外と臆病なので即削除してしまうんだ。

本音は「ゆる～～～いつながり」が好みなのかもしれない。



Twitterは、

ブログ・SNSとチャットの中間のようなシステムを持つ。

各ユーザーは140文字以内で「つぶやき」を投稿し、

投稿ごとに固有のURLが割り当てられる。

自分専用のサイト「ホーム」には

自分の投稿と

あらかじめ「フォロー」したユーザーの投稿が時系列順に表示され、

「タイムライン」と呼ばれる。

メールやIMに比べて「ゆるい」コミュニケーションが、

フォローを介して成立したグループ内に生まれる。

だそうな・・・


南風知らん顔