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テーマ:暮らしを楽しむ(384462)
カテゴリ:庭木
冬の間は落葉し、春になると白、ピンク、緑の3色で芽吹いてくるハクロニシキ。
ゲンコツ剪定を繰り返したら、根元から2m級の枝が4、50本も出てくるようになったので、悪戯心でその枝を12本選んで、ベンジャミンよろしく編み込んでみた。残りの枝は、根元から切った。 今年で2回めの春、今年も芽吹いてきたよ。 根元から生えてくる枝は、早めに切ってしまう。今年も3色で芽吹いてくれたよ。 ちゃんと3色で芽吹くようにするには、冬剪定の前に、葉っぱを全部むしる事。葉っぱが元気なうちに剪定すると、3色にならずに、緑色になってしまう…らしい。 ハクロニシキの後ろにも、2本のレッドロビンがあるが、道路から、畑の目隠しにしているレッドロビンは、30本くらいある。(面倒で数えてない 笑) 毎年、初夏と冬前の2回、なるべく厚みを減らすように剪定している。30センチが目標だけれど、そんなに上手くいかなくて、今45センチ位かな? 電動バリカンで、バリバリバリと刈り上げ、ガーデンシュレッダーで、これまたバリバリバリと粉砕する。もうストレス発散には、ぴったりな作業。 バリカンでは、刃がたたない太さの枝は、ノコギリで切る。これまたストレス発散! この作業は、ダンナには譲れない。ダンナには、散らかった葉っぱの掃き掃除をしてもらっている。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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