の唄も懐かしく オリンピックの聖歌のパレードを見てると 人類の平和について考える一つの機会て゛はある。 国家最大のイベントでスポーツを通して真の人類の幸福の祭典であるべきだが 成果はあったかどうか。単なる儀式で経済活動で終わらせてははならない。 めぐる季節の中で 桜の後の花水木 そして牡丹や躑躅が今を盛りに咲いているが 数年前の今日も同じような日がありその花々たちをみていると自然の逞しさを感じる。それにひかえ人間の弱さ 刹那さ ヤルセナサ をも思うのは自分だけか。携帯やパソコンはマニュアルをみて開けばなんでも即座に解答を教えてくれるが 本当に大切な人生とは何かとか 生き方とかの哲学は応えてくれない。 自分で考え知るしかない道なのだから、、、。