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カテゴリ:art & mode
四大発明の火薬、羅針盤、活版印刷、紙は中国から始まって西欧に渡った歴史だが、口語から文体に変換するのも凄い技で今日までの夥しい出版、所謂プリントの数だろうが、板橋区立郷土資料館で古い収蔵品千点あまりの中から「日本の名所と風景」として全国の旅行きの感じを小ぶりながら興味深く鑑賞。東海道の歌川広重の版画などが中心でしたが、北海道はなく、東北も二県だけで関東の富士山と西国が多いのはやはり。ここは交通は三田線の高島平と東上線の成増からバスで10分程で小高い山と溜池の傍にあり、隣の板橋美術館では50年目の「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」をやって、夏休みの家族連れに混雑。絵本アニメ漫画コミック四コマ゛育ったのだが、世界の作家のコンクールで、いろんな美意識の本質を探るのも、また、、、。
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美術・文芸・「あーと」は、"写し・映し・移し"が「原点」と、あららためて!!
(August 22, 2016 04:16:55 PM)
jiqさん
>美術・文芸・「あーと」は、" -----どれが 本物か分かりませんが、いいものはスバラシイという 真理を信じるだけで、著作権とはまた別ですね、、、。 (August 22, 2016 08:25:11 PM)
中国もこれだけ素晴らしいものをたくさん発明したのですから、大した利益もないのに他国の領土にちょっかいを出すことよりも、大人の対応をして尊敬を集めて欲しいものです。
(August 22, 2016 10:56:05 PM)
ケビン大杉さん
>中国もこれだけ素晴らしいものをたく ----共産党の-厳しい競争のなかで、歪んだところも出てきたのでしょうか、、、。 (August 23, 2016 10:16:27 AM) |