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カテゴリ:season& navi
暑さ寒さも彼岸までとこれから日が長くなるとは人間はスバラシク自然と一緒活き称え生物を慈しんできたので、三寒四温と良く言ったもので、櫻も一時温かったのに寒さが戻り咲こうとしたのが足踏みしてるのだろう。遠目の富士山スッカリ真っ白く覆われており、春眠暁を覚えずはまだまだで、強風続きで近くのハクモクレンは散ってしまい雪柳や赤い木瓜が咲き乱れ、遠くでは桃の節句の花が満開とは。来週あたりは久しぶりに仲間との花見の予定もありどうなるかは愉しみなところで、長い政治や経済の混乱ではなく、コロナインフル花粉症もない勿論戦争なと゛のない世界を望むのは気が早いと云われるだろうか。
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