|
カテゴリ:art & mode
2020年以降目に見えないウィルスによって日常が奪われ、生活や心境は大きく変化した。それでも世界は回り、パンディミック以降の新時代をいかに生きるか心身共に健康であるウェルビーイングにとって現代アートは様々な表現で寄与しているのか。自然と人間、個人と社会、宗教そして戦争まで 生と死をめぐっていろいろと刺激されている今。三大発明の火薬以来 戦争、植民地、殺人ゲームなど終わりはなく、そこに宗教も生まれそして同時に 政治があり過渡期は幾度も経ながら標榜する完成した世界は未だに築かれないのは人間のなせる業か。古今東西の権力者たちは力を誇示し維持するために、ミケランジェロ、チャイコフスキー、ピカソなどならす゛も芸術を利用してその正当性を表明。一流の芸術品はパトロンとしての支援、収集の価値証明だけでなく、いかにいろんな意味で社会に貢献しているかで、人心の和平はどこまでかと。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[art & mode] カテゴリの最新記事
おはようございます
コロナで 激変しましたは 葬儀業界ではないでしょうか 家族葬が全国的に 当然となり 死の連絡も おろそかに なり 知らない事 多くなりました (March 26, 2024 08:37:28 AM)
トンカツ1188さんへ、、春の嵐、アレ 三椏に雹とはビックリで。生と死も穏やかならずで 世界で延々と続いているとは、政治力も昔よりあれど。
(March 26, 2024 09:20:13 AM)
jiqさんへ、、派閥維持だったのは、親分たちは弁明も責任も出来ずで 昔より前進出来ない訳です。
(March 26, 2024 09:28:44 AM)
かつての政治家は、無駄遣いするけれども文化遺産だけは残しましたが、今の自民党の政治家はそれさえ残せないですね。
(March 26, 2024 11:29:59 PM)
ケビン大杉さんへ、、段々低下するのは国威とともに 軌道修正を心配しても 後継者が 如何にせんと。
(March 27, 2024 10:04:33 AM) |