|
カテゴリ:season& navi
混雑がいやで海外への金満家でもなく連休にはどこへも出かけないので、美術館でものつもりが毎度見事な創造物の絵画などを拝見してるので、たまにはキレイな本物の姿をと急遽変更して久方ぶりに。さすがに躑躅あやめなども終わっており華やかさもなく森林や緑の草いきれはすごいが、種類が多く標本なので標識だらけでキレイな花咲くのはこれからかで、入場料取らない近くの公園の方がいつもシッカリ手入れしているので見本みたいに揃っているのは確かかな。世の中に雑草という草はなくどんな草にも名前がついているとかの牧野富太郎博士の仰せの如し。研究教育保存の目的施設で彼も通った東大大学院理学系研究科附属なので種類も多くてなるほど。沼のヒキガエルの恐ろしい鳴き声は嫌だが 若者も寛いでもう盛りを過ぎた枯れすすきではないが自分みたいな方が多くてノンビリと休憩し歓談している風景も都心の雑踏を忘れさせてくれる 心のアタタカサ。一万ニ千歩。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[season& navi] カテゴリの最新記事
ここは、「何にもない」ところがいいですね。
(May 3, 2024 08:35:15 AM)
maki5417さんへ、、、大違いで、小さな標本の花々が咲いた時はスバラシイですか゜、ノンビリ散策にはいいかもの国立の施設かなですね。
(May 3, 2024 09:12:43 AM)
地元の公園の方が整備されているというのは面白いですね。
植物園は植物をなるべくありのままで見せたいので、そうなってしまうのでしょうか。 (May 4, 2024 06:43:43 AM)
ケビン大杉さんへ、、都民の季節の憩い場としてキチンと整備されているのと 国立東大でも意義目的は違うのでしょうね。
(May 4, 2024 07:48:18 AM) |