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学習室がにぎわいます。勿論,授業前。それぞれが頑張っているのですが,その頑張っている子の姿を見て自分も「よーし頑張るぞ」となるものです。「学習室効果」です。
「個別全盛」の時代だからこそ,そうした共同性をあえて求めたいのです。勉強は決して自分のためだけにするものではありません! 今朝は早生(日川白鳳)の袋掛け。まだ木が小さいので,そんなには袋を掛けられません。 柿畑には「しゃくやく」の花が満開。まず白。 次に赤。 それぞれ切り取って立派な花瓶(勿論いただきもの)に生け,飾っているのですが撮影に失敗したようです! 今日は本来(?)「塩がま屋」さんですが,時間がなかったので麺ちゃんで「ざる」。 だしも上品になりました。やはり努力のたまもの。「継続こそが力」なのですね! 高1の数学テスト。学校の進度が遅いので(10連休もありましたし・・・),テスト範囲は余裕で終わっています。しかし,こんなに範囲が狭くて,「春休みの宿題」は一体何だったのでしょう! 高2も文理で数学テスト。時間を節約するための合理性の追求の結果,模範解答を配って,自分の答案と見比べて模範解答にチェックを付けるというサイクルに至りました。ところがその「一種の善意」を「ふみにじる」子もいるんですね,たまに。要するに自分の答案の改ざんです。もっとも,そうした心理に追い込まれているという面はあるのでしょうが,「不正は絶対に許さない!」 初めての中間試験を迎えるM中1。「過去問」なんかしなくても,テスト範囲を隅々まで学習しておけば結果は自ずから現れてきます。今年の1年生も期待が持てます。「過去問をすること」=「不正の一種」だと思っているので,ここでも「不正は許さない!」原則が生きてきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.14 22:26:45
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