テーマ:幸せの法則について(475)
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データを引用するのと知的所有権との違いは、何処にあるのだろう。
参考文献とか参照、引用など色々あるが、 パクリの話がミドル英二さんの日記にあったが、 固有のデータでも、参考にできるのではないかと思うことがある。 何かの研修やセミナーで覚えたことを本にしている人は、 多いのではないかと思う。これが、通るのだから可笑しいと思うのである。 Lifenavi の主観では、覚えてマスターしただけでは、 まだ、本物とはいえない、と思う。 更に、それを進化させた状態になったとき、 固有のものになった、状態ではないかと思う。 体験、経験を基にしたものが真実の一部であるといえる。 表現は似てくることは、いた仕方無いことである。 それは、言語は限られているからです。 そこへ行くと、季語、侘び、寂びを使いこなす。 俳句や短歌、長歌などは、不思議な響きがあることに、 心打たれるのであろう。 文字を並べるのではなく、文字が文となり、 文章となりそこに、創造性が生まれ、 心が躍るような表現力が良い文といえるのだろう。 それはあたかも、幸せを無言で伝える喜びのようなものである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 28, 2004 02:55:13 PM
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