テーマ:幸せの法則について(475)
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地球も星の一つなら。
夜空に輝く星を見上げるとき。 光輝く星々を眺め夢を膨らませるのであれば、 一番身近な惑星はこの地球である。 大きな宇宙船に例えることが出来ようというものである。 その中で、悲しいことは、人間以外は、 一つの地球として機能していることを、 忘れている、人間の姿である。 風が吹けば桶屋が儲かるという、諺には、 色々な解釈が出来るのではないだろうか。 いま、鳥インフルエンザが流行しているが、 偏西風があるのだから、世界中に撒き散らされても、 不思議じゃないのに、この狭い日本で、 急に鶏が死ねば、当たり前のように考えるのが普通だろう。 しかし、災害のようなことに対する、補償がないから、 早く処分したくなるのは、当事者の心境だろう。 かといって、それを許すわけにはいかないのが、世の中である。 本来の共存共栄が出来るならば、この様なことは、 起こらなかったであろう。 いまは、加害者が被害者であるケースが多い。 これはどこか歪んだ状態になっている証拠でもある。 戦争がなくならない限り解決すことはないだろう。 それは、ペーパーマネー戦争である。 景気の循環が転換する時期に来ているような気が致します。 新たな富を生むには、新たな価値基準が作られるということ、 でもある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 2, 2004 01:29:56 AM
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