テーマ:幸せの法則について(475)
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幸せの法則は、メモと整理が出来る事
メモを取る事は、必要とされているが、どのようにしたら良いか。 メモの種類を考えて、メモ帳を複数使う。手帳を手作りする。 PDAを活用する。 初めにやる事は、やる事リスト、つまりToDoリストが作れるかである。 メモや手帳またはPDAなどは、自分流が一番使いやすい。 初めは、雛形を利用して使いやすいように工夫すると良い。 市販の手帳では、野口式を改良して使っている。 これは、リフィルを買わずに、自分で作れるからだ。 A4のコピー用紙を折りたためばよいからだ。 また、ノートを縦に半分に切り取って、縦長手帳をメモ帳として、 使うと中々便利である。 残った、バラバラな部分は、上をクリップで留めて、短冊メモにすると、 いろんな使い方が見えてくる。 やる事リストとスケジュールを連動させると、予定をこなしやすくなります。 手始めは、束でノートを購入して、メモ帳をたくさん作り、アイデアを引き 出す工夫が楽しい物です。 日記、アイデア、ランダムメモ、予定メモ、企画メモ、と言った具合に、 タイトルを付けて、自分流メモを取る事によって、整理整頓が出来て くるようになります。 整理は、メモをまとめる事が整理に繋がります。この時、出先の事は、 PDAに入力し、事務所ではパソコンに入力するように、すると良いでしょう。 電子化しておくことが、後から加工するのに便理になってきます。 ノートでも、手帳でもメモをしておけば、必ず役立つ事があります。 メモの付け方は、基本は5W1Hを基準にすればよいのです。 マインドマップやマンダラメモなどがありますが、 先ずは、書き込むことから始まるのです。 すいすい、捗りますね。 当たり前のようですが、ココまで来るのに、 試行錯誤したものです。 経験上、メモを取らない時は、成果が出ない事が多いですね。 ポストイットも活用によっては、便利ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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