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カテゴリ:社労士の勉強
こんにちは!紫苑です(^_^)ゞ 今日は病院で唐津に来ています。 が 風つええええええええw 足元ぐらつきますってくらい…(´・ω・`) さて。 精神的にも、身体的にも、とてもとても安定しています♪ 水を得た魚、と自己評価してます(笑) 勉強にしたってそうです。 8月末が近づくにつれ、焦燥感が募るけれど 隙間時間を惜しみなく使っていまできることをやるしかないのです。 切望。 何かを成し遂げたいって切望するときは 必ず、その何かに附随して、その何か+もう一つを 私はどうやら求めてしまうみたい。 主たる切望に向かっていくときに その目標を成すために我慢したり、犠牲にするものの代わりが 欲しいって思ってしまいます。 今は、…そうだなー…、 一時でいいから、虚飾を捨てた自分の心を 余すことなく伝える事ができる対象が欲しいな。 社労士の受験勉強は、はっきり言って孤独との闘いでもあります。 少なくとも私にとっては。 そんな日々のひとときに、溜め息じゃなく、 心から向き合って、心の底の叫びを お互いに静かに語り合える、そんな対象が欲しいのです。 お互いに、だから、その対象も、心の底の叫びを 言ってくれるような。 そして、それらが慰めではなく、明日からの糧とできるような。 それが意見や見解の衝突になっても、きっとお互いの裸の心を見せ合えば 嫌いにはなれないはずです。 慰めや傷の舐め合いや、憐れみは、何にも自分を昇華させはしない。 一瞬は楽になるだろうけれど、未来にむかっての解決にはならない。 人は完璧じゃないから、つい、憐れみを請うてしまうけれど 憐れみを請うた後、心の底の渇望を見せた後、そのままで終わらせちゃ駄目だと思うんだ 大事なのは未来にむかってどう解決するかなのだから…。 そんな事を考えることができる余裕が出てきた紫苑です(^^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.19 16:27:26
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