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レジャーサービス研究所(東京&上海)

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コンサルタント

2016/03/08
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カテゴリ:コンサルタント

都内某所にて。
久しぶりに、午後4:00過ぎに喫茶室ルノアールに入りました。
変わらぬ接客力で、いつも盛況です。

PCを広げて、至急のメール返信を終えて、
ふと周囲の席をジックリ観察してみると、、、

23人の客がいて、
そのうち、PCなど広げて私のように仕事モードの人は5人でした。

残りの18人は、スマホでゲームやSNSに夢中か、
2-3人で
「本当はさぁ、もういつ会社辞めてもいいと思ってるんだよ」
「あのバカ社長が昨日ねぇ…」
などなど、溜まった愚痴を吐きまくる…(笑)。

そして、午後5:00が近くなると、
「俺、そろそろ会社戻るよ…」
「直帰するって伝えておいて」
という具合に去って行きました。

東京のビジネスマンは忙しくしているように思われる人もいるでしょうが、
こうしてみると、まだまだ余裕があります。

もし、彼らが勤務時間帯に真剣に働いたら、、、
企業の業績はまだまだ伸びるでしょう(笑)。

こっそり店員さんに聞けば、
平日は、毎日似たような様子とのこと。

1店舗でこれですから、
夕方の1-2時間分を全国で一斉にサボり禁止令にすれば、
(その他、パチンコ、サウナ、一時帰宅、車中睡眠など…)
まだまだ生産性は上がるのかもしれません。

逆の見方をすれば、
全国でどのくらいの会社員が毎日何時間サボっているのでしょう?
その合計時間数はきっと「ええ?!」と驚く時間数になりまそうです。

いずれにしろ、
それらをボジティブにみれば
その企業、あるいは日本経済の「余力」とも言えます。
(ただし、再訓練には労力を要するかもしれません:笑)
(一方で、息抜きの生産性への波及効果はわかりませんが…)

昔、コンサル会社に入社した頃、
「出張したら、できるだけその街の喫茶店に入りなさい。
そうすれば、その街の人々のことがあれこれわかるから」と
上司に言われました。

今でもその通りだなと実感します。

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Last updated  2016/03/08 05:23:18 PM
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2015/01/09
カテゴリ:コンサルタント
昨年末の仕事は中国で終わり→帰国。、
年始の仕事は東京で中国人客のアテンドで始まりました。
その後、すぐに上海に来ました。
(現在、ホテルで書いてます)

年末は中国では有名な、
高級家具の設計デザイン販売を手掛ける企業の
従業員研修の総仕上げでした。

ちなみにこの企業のお蔭で
今まではマスコミの記事や噂程度にしか知らなかった
中国人富裕層の方々と知り合うようになり、
ご自宅も見せて頂けるようになりました。

こうして本当の「暮らし」がわかるようになったお蔭で、
日本で実施するインバウンドセミナーの事例が豊富になりました。
「富裕層にはこういう商品をこう売れ!」と(笑)。

自分で言うのも何ですが「二毛作ビジネス」です。

2000年から中国に進出して、
この2014年は私にとってはある意味で一つのゴールを達成することができました。

元々は日系企業に誘われて始まった私たちの中国ビジネスですが、
中国で通用するのか?どうか?というからには
中国企業に認められなければならない、、、
という考えがズーッとありました。

そして昨年は一年を通じて
初めて中国企業だけを相手に仕事をすることができました。

私たちの場合は、その多くは企業研修なので
中国企業からコンスタントにオーダーをもらえるようになった
と言うことです。

もちろん、仕事上付き合う人も100%中国人だけ。

まぁマーペースでやってきたので、
こうなるまでに14年もかかりましたが、
凡人が目標に到達するには
やはり「継続は力なり」なんだと実感した次第です。

最近は続いた理由を聞かれるようになりました。
それはどんな仕事でも「こうなったら止める」と撤退ラインだけは
一緒に仕事する仲間も同様で「こうなったらパートナー解消」など、
決めているからだと思います。

恨みつらみに発展する手前でスパッと止める。
ズルズルやらないで次に行く、、、。
だから大失敗がなかったのかもしれません。

中国ではどのようにパートナーを見つければ良いのか?
どんな人が良いのか?
とういう付き合い方が良いのか?
など色んな話を聞きますが、
個人的にはスーッと付き合える人と出会えるのは稀な話しだと思います。

お互いがパートナーとして「旬」でいれる期間はしっかりやって、
賞味期限が切れたら別れる、、、それで良いと思っていますし、
そうしてきたつもりです。

どちらが悪いの話ではなく、
人間関係には賞味期限はつきものだと考えるからです。

近過ぎるとうまくいかない人も、
中間距離をおくとうまく行く場合もあります。
(たまに一緒にやる程度)
逆もしかりです。

期間と距離は本当に人それぞれで、
俗に言う「相性」みたいなもの。

これらを誤ると、
仕事も人間関係もトラブルだらけに突入してしまう。

この辺のことは中国で活動するようになって、
とても勉強になりました。

そんなこんなでせっかく15年目を迎えたので、
今年の目標は
同じような研修ができる中国人講師を育成したいと考えています。
(幸い希望者が数名いるもので)

ちなみに、中国人とのお付き合いはそれなりに楽しいです。
(まぁお金に汚い人とか嫌な人とは付き合ってないので:笑)

ただし、毎回のように
「次回来る時にSHOEIのヘルメット買って来て」
「私はムービーカメラと化粧品」
と何しろ行商人のように荷物が多くなってしまうので
腰痛回避のためにマッサージの回数が多くなってしまいました(汗)。

まぁ全て「買って来てくれたお礼」で連れて行ってもらうのでタダですが(笑)。

ということで、
明日からの研修に備えて、これから全身マッサージに行ってきます。
今年もどうぞよろしくお願いします!

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獲得術






Last updated  2015/01/09 11:21:25 PM
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2014/12/06
カテゴリ:コンサルタント
この所、友人知人たちから会うたびに
「相変わらず忙しそうだねぇ」と言われます。

HPに大体のスケジュールを公開しているので、
それらを見ている証拠です。

研修やアテンドや講演の予定が掲載されているので、
それらを見ると忙しいように見えるのでしょう。

しかし本人は以前と大して変わりません。
理由は「打合せを減らすこと」を徹底したからです。

かつては2hの講演をするのにも
担当者の方から「取りあえず打合せしたいですねぇ」
と言われると、ノコノコと出て行ってました。

へたすると、講演の前日に「念のため最終打合せを…」
と言われて足を運ぶ、、、そんなことが多々ありました。

そういうことを続けていると
当然、毎日のスケジュールが「打合せ」ばかり多くて、
研修や講演の方が少ない、、、となります。

運営計画やマニュアル作成業務のような場合は
打合せ自体が作成業務の一部なので問題なしですが、
(見積もりに含まれています)
4hの研修や2hの講演で何日も打合せに取られると
間違いなく赤字になります。
(単価があまりにも違うので)

しかも、「午後1:00からの打合せ」があると
その日は他の企業や団体からの研修や講演依頼はほとんど受けられません。

それを改善するために、
この3-4年は徹底的に打合せを少なくするようにしました。

できるだけメールと電話で済ませるようにします。
やってみると、それで10分くらいで終わってしまうことがほとんどです。

それでは不十分な場合はSkypeなどの無料のビデオチャットを使います。
中国ではWechatを使っています。
SkypeやWechatを使った打合せは週に8-10回くらいになります。

1-2時間の打合せと言えども、
事務所からの往復の時間を入れれば都内でも3-4時間
つまり「半日」使ってしまいます。
(地方への打合せなら丸1日)

その点、Skypeなら移動の時間が短縮できる上に
なぜか?会議室で会う時よりも話し合いがチャキチャキ進むのもメリットです。

私の場合、日本ではインバウンドに関するコンサルが多いので
大半は地方の企業や団体が相手なので、Skype化は本当に助かります。

また、中国企業も多いですから
こちらもWechatを使ってコンサルできるようになりました。

問題は大企業ほどSkypeなどのソフトを使えないことが多いのです。
社内のPCで勝手に無料ソフトをダウンロードしての使用は禁止されているからです。

なので、最近はUSBに入れて使うportableのSkypeなどを紹介しています。
私自身、常に持参していて中国で出張中に緊急で日本と打合せしたい時に、
人のPCを借りてUSBからSkypeを立ち上げて使ってます。

よく日本企業の生産性が低いと話題になりますが、
「打合せのコストと時間」こそが犯人であることは明確です。

逆に、その部分を徹底的に効率化できれば業績は上がる、、、
それは大企業ばかりでなく、個人でも実感できます。

ということで、
今年、最もうまく行ったのが「打合せのSkype化」でした。
前年が週に3-4回だったので、2倍以上になりました。
その分、研修や講演の活動日数が増えたことになります。

しかし、いくら無料のビデオ会議とは言っても
「取りあえず」の打合せは回避しなければならないですね(笑)。

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獲得術






Last updated  2014/12/06 08:29:01 PM
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2014/08/30
カテゴリ:コンサルタント

「中国は人脈が大事だ」とは良く聞く言葉です。
実際に現地で仕事をしてみると痛感します。
問題はどんな人脈が自分たちの仕事に適しているのか?を見極めることが大事だと思います。

だから、別にひとつの人脈にこだわることなく、
色々と付き合ってみる…それに限ると実感しています。

この1-2年は、上海のハーレーオーナーズクラブのメンバーと付き合うようになりました。

ハーレー@上海
 
ビジネスである程度成功すると別荘を買い外車を乗り回すようになり、
その先は「趣味こだわりの世界」に入っていくのは
どの国でも同じようなもの。

上海でハーレーに乗れるのは相当裕福なければ無理です。
車体価格も日本の約2倍以上の上に、
そもそもナンバーがなかなか取れません。
譲ってもらう人がほとんどで、その値段も200万円前後と高額です。

だから1台のハーレーを所有するには
何だかんだで500万円は必要で、
それに改造を加えていけば、パーツも高いのですぐに1,000万円オーバーです。

およそ1,000人のメンバーがいると言われている上海ハーレーオーナーズクラブですが、
その中心メンバーが約50名ほどいます。

ホテルのオーナー、病院の経営者、航空会社の役員、医薬品メーカーの社長、
レストランチェーンのオーナー、旅行会社や不動産会社の経営者、古美術商のオーナーなど、
実に多彩な職業です。

普通に会社をアポを取って訪問していたら、
プレゼンに漕ぎ着けるだけでも相当な労力を要しますが、
まずは「バイク好き仲間」に入ってしまえば、
そこでバンバン紹介が始まります。

経営者が多いから、プレゼンの書類も必要なし。
後日、秘書に見積を送信しておけばOK…というパターンで
仕事の依頼が来るようになりました。

私も学生時代からバイクに乗っているので、
本当にスムーズに仲間に溶けこむことができました。

彼らからすれば、
ほぼ同年代の日本人のバイクライフに興味津々で、
「高校時代から乗ってた」ことには相当驚いた様子でした。

普段は「日本人と中国人」の関係の中でビジネスをしなければならないことがほとんどですが、
「バイク」という共通の趣味のお陰で「バイク仲間」となり、
会話も「バイクに乗る人、乗らない人」の分類になるわけです。

そのせいか
私は上海で日本人の知り合いが少ないです(ほんの数名)。
もちろんゴルフ仲間もいません。
もう完全に上海のおっさん社会にドップリです(笑)。

たいていは研修がない日の夜は、
ハーレーオーナーの誰かの店に集まっています。

上海ハーレーオーナーズクラブメンバー

夜に会うと荒くれ者風ですが、
昼間に会うと、ビジネスマンばかりです(笑)。

海外で「社会に溶け込むのは大変」というイメージを持つ人もいますが、
自分に合うジャンルを入り口にすれば
とてもやりやすくなる、という事例の1つだと実感しています。

私の場合、現地での主な仕事はサービス業の従業員の研修ですが、
この3年間は一度もプレゼンをしたことがありません。

また、このクラブメンバーからの紹介で、
訪日旅行客のアテンドをしています。
富裕層ツアーもしかり。

訪日客数もこのクラブメンバーの皆さんからの波及効果で
昨年だけで約2,000人が日本に来ました。
MICEも彼らが経営する企業の依頼がほとんどです。

このように、まともに人脈が噛み合えば
歯車がどんどん回る…そんな体験をしています。

海外ビジネスというと、何やら「グローバル人材」などと言う
単語が流行っていてますが、
それ以外にも今までとは違う「ビジネスの入口」を開けることができる
「趣味を持っている人材」も大事で、
(仕事によっては)その方が大事な時代になっていくのかもしれません。

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獲得術






Last updated  2014/08/30 07:47:24 AM
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2014/04/15
カテゴリ:コンサルタント
中国の若手起業家に学ぶ経営術

昨年、中国のアパレル業界は約7割の企業が減益だったそうです。
理由は色々あるものの、最も大きなものはインターネットショッピングの台頭です。
(まぁこれは何も中国に限ったことではありません)

そんな中、起業以来8期連続増収増益の企業に呼ばれました。
社長はまだ35才。
日本語を勉強し始めて1年で日本語検定一級を取ったお方。

店舗数も間もなく300店舗になるので、
早急に教育システムを構築したいとの相談でした。

驚いたのは「売り上げ管理より社風管理が大事」とのお言葉。
「売上は私の責任だしそれは何とかなるけど、
会社が大きくなると社風は社員一人一人に責任を持ってもらわないとすぐにダメになる」

そうなると私の興味は、起業以来、リーマンショックや不動産バブルの大幅な変動などなど、
様々なリスクをどう回避して増収増益を維持しているのか?ということです。

素直に聞いて見ると
「私が一番お金をと労力を投資していることは、情報収集です。
どのくらい正しくて正確な情報を集められるか?その一点に尽きます。
入手した情報が間違っていれば、どんなに努力しても絶対にうまくいかないのは当たり前です。
こういう激動の時代は情報こそが武器になりますから。
でも、常に正確な情報を得ることができればそんなに間違えることはありません。
多くの日本企業が中国でうまくいかなかったのも、ビジネスノウハウうんぬんというより、
情報収集を怠ったからです。
外国でビジネスをするにはあまりにも情報収集能力が欠落している人をたくさん見ましたから」

その証拠に私をわざわざ日本から読んで打合せをすることも、まさにそうした情報収集活動だったわけです。
(飛行機代+ホテル代+打合せ料を出すわけですから)

「どんなに優秀なパイロットでも、機器類が正確でなかったら離陸すらできない」
と言われるのと同じですね。

何しろ情報と社風に投資し続けることが勝つ秘訣なんだとか。
とても勉強になる打合せでした。






Last updated  2014/04/15 11:55:21 AM
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2013/09/29
カテゴリ:コンサルタント


先日、数カ月ぶりに父と打合せをしました。
我が家の暗黙のルールで、
お金を借りたり貸したりする時には、必ず家族会議をします。
(大きな買物をする時にも)

理由は、バリバリの金融マンだった父はお金に慎重だったわけですが、
一度だけ、自分自身で大失敗をしたからです。

知人たちのビジネスに出資して
ある事件(お金がらみ)に巻き込まれて
気がつけば、一軒家(我が家)、貯金、株券を売却、、、でも足らず、
実家が所有する山と畑も売却…と
家族から親戚まで巻き込む…という、とても苦い体験をしました。

さらに、これがきっかけで私自身がディズニーランドを退社するはめになり、
続いて数年後に母が過労から発ガンし、他界しました。

我が家にとっては、まさに大惨事でした。
(勉強代と呼ぶにはあまりにも代償が大きかった)

それが教訓となって
「お金は家族と親戚を巻き込むから」ということで、
大きな出費をする際には、また特に何もなくても
定期的に必ず家族会議をするようになりました。
(見方を変えれば、我が家の経営会議と言えます)

なので、お金に関しての隠し事は一切しなし!
幸いそれ以来というもの、家族で借金に追われるような事態は一度もありません。

私がコンサルタントになってからと言うもの、
企業の組織や事業計画を見る時の重要ポイントとして、
何度も父に言われたことは、
経営陣にブレーキがあるか?ということです。

つまりブレーキ役の人がいるのかどうか?
ブレーキ役の人は、ある意味で社長と同等でなければならない、と。
そうでなければ暴走を止められないからです。

世の中は溢れるほどのビジネス、経営セミナーがあるけど、
そのほとんどがアクセルの踏み方ばかりで、
経営のブレーキのかけ方を教わる機会は少ないとのこと。

事業計画も、
「こうやって儲けます!」と威勢のいいコトばかりで
自動車に例えればブレーキがついてないようなものが多い。

「こうなったら止めます!」
というプラン(ブレーキ)があるかないか?が重要。

父によれば
「大企業でも個人事業社でもプロはブレーキのかけ方がうまい!」

3割打者になれたら凄い会社で、
逆に見れば、7割の失敗を軽症に抑えて撤退できている証拠。
それは凄い経営力だということです。

10社起業して10年後に1社残るかどうか?が現実。

なので、実はうまくいかない事業の撤退の方が難しいし、
苦手な経営者、起業家が多いということでした。

こうした教えはコンサルタント業務でも
自分自身のビジネスでも大変役に立っています。

私の周辺には、
独立して小規模な事業を行う起業家が多いので、
家族会議がある度にの父の話をシェアしています。

会社員も同じで、
ここまでは頑張る、こうなったら辞めるという基準があって良いと思います。
もちろん、その基準は定期的に見直す必要はありますが、
常に自分基準は明確にしておくのがよいでしょう。

会社員も個人も大企業も
「アクセルとブレーキは常にセット!」と肝に命じて
地に足をつけて安全運転を心がけましょう!

アベノミクスで経済が上向きな時こそ、大事な教訓だと思います。

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Last updated  2013/09/30 03:14:44 AM
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2013/07/30
カテゴリ:コンサルタント



夏休みシーズンの自分への課題として、
捨てきれないで保管してある資料の山を整理すること、としました。

引っ越し用の段ボールで14箱残っている。
今までにも何度も捨てて来たつもりでも、「一応取っておこう」となってしまいます。

それでまた箱を開けて資料に目を通すと…つい読んでしまいます(汗)。

それを繰り返していても仕方ないので、
今回は、取っておく資料は皆、スキャンしてファイルに変換して保存することにしました。

ただし、スキャンするにしても多少は手間がかかるので
「どれを保存するか?」吟味します。

この作業は他人に任せることができないので、自分でやるしかありません。

しかし、毎回色んな収穫もあって、
「おお!この資料が出てきた!」という感動もあります。

もう1つは、改めて昔の資料を読むと、自分たちの仕事の移り変わりがわかります。

テーマパークやリゾートなどの商業施設の運営コンサルタントから始まって、
科学館、ショールーム、販売店…となり、段々と
「運営計画とかマニュアルを作成しているんだから、それを教育して欲しい」
と声をかけてもらうことが増えて来ました。

その時だけぽっと来た講師より、
計画立案からマニュアルまでわかっている人にやってもらうのが自然…というのが理由。

それがきっかけでいつしか講師の仕事が増えて行きました。

同時に、中国を初め、韓国、台湾、そしてメキシコ…と
海外で運営や販売接客研修を実施するようになり、
続いて、日本の観光地に外国人客への販売接客の研修で呼ばれるようになり、
最近は、日本にいる外国人(空港やホテル、外国語教室で働く人たち)への
研修が増えて来ました。

別に自分から「変わろう」としたわけでもなく、
専門性を重視して働いていいたつもりでも、
こんな風に世の中の流れで変化していくんだなと再確認した次第です。

また、資料の内容にも変化があります。
2005年くらいまでの資料は、何やらパワーポイントのものが多い
当然「カタカナ英語」ばかり(意味があいまい)。
A4で3枚くらいの内容がパワーポイントだと20ページくらいになってたりします(笑)。
また、カラー印刷も多い。

それが今では「資料はできるだけ少なく」と考える企業が増えて来ていて、
受取り資料も、モノクロ印刷のワードで2-3枚が増えて来ました。
たまにパワーポイント資料があっても、モノクロで両面2段印刷のローコストです。

さらに、かつては「紙の報告書大好き」だった企業の人たちが、
FAX→メールとなり、最近は
現場に行ってスマホでビデオ撮影した(本人の実況解説付き)ビデオファイルを
送信して来る…。

ビデオが苦手な人は、スマホに自分の声で業務報告を録音して、
MP3ファイルにして送信して来くるようになりました。
(現場の写真メモ付き)
こうなると、紙は必要ない。

ということで、
量が多いのは資料が2008年前のものばかりです(汗)。
サブプライム問題の後は、皆、無駄を省く努力をした結果、
資料の枚数は減り、デジタルデータの資料が増えて大助かりです。

仕事もやり方もツールの使い方もどんどん変化しているわけです。
こういう「流れ」にうまく乗ると、便利で安くて短時間に…
というメリットを満喫できるようになるんでしょうね。

やはくダンボールの資料をやっつけて満喫したいものです(汗)。

=====
少し前まで貸し倉庫に入れてたダンボール。考えて見れば紙資料のための「家賃」なので、本当にコストが高くつきますね。あの家賃の合計でパソコンが何台買えただろう?(汗)。

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Last updated  2013/07/31 03:13:56 AM
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2012/12/17
カテゴリ:コンサルタント



このところかなり業務効率が良くなってきました。
これは今年の大きな成果だと思います。

色んなことを試しました。
中でも、最も効果があったのは積極的にスカイプを活用したことです。

元々上海のオフィスがあるので、毎日のようにスカイプを使っていましたがあくまでも社内メンバー同士でした。
現在はそれをクライアントや業者との打合せに積極的に使うようになりました。

スカイプのようなインターネット電話サービスは、もうかなりの企業からサービスが提供されています。

しかし、実際に「使いましょう」と提案すると現実にそれをビジネスに活用している人や企業は以外に少ないということがわかります。

どちらかと言えば、個人で利用する機会が多いのかもしれません。

私たちのような仕事の場合、業務効率を大きく左右するのが「会議や打合せ」です。

例えばある企業から「12月1日に研修して欲しい」という依頼があったとして、その打合せに2回、3回と出かけていく、、、そういうことがよくありました。

一日の研修のために昼間の時間帯に2回、3回と打合せが入ると、その日は他の研修を入れることができなくなります。

また、せっかく打合せに出向いて行っても、相手が多忙で30分も待たされたあげく「今日は、あまり時間ないから」と、これまた30分くらいで切り上げられたり「明日、もう一回やりましょう」という展開になったりします。

打合せに2時間かかるとして、その往復に2時間かかるとすれば合計で4時間です。
半日を要することになります。

かつてはこういうのが年間で100回くらいあったので大変不効率でした。
(実際に数えてみたらもっとありました:汗)

予定表に打合せばかり入ってしまい、その結果、研修やセミナーの依頼を断ることになってしまうわけです。
(スケジュールは先に決まったものを優先しているので)

それで、少しずつ「スカイプでやりましょう」と提案するようになりました。
または、それに変わるサービスを使って、お互いにオフィスに居ながらにして打合せを済ませよう、ということです。

また、肝心の研修やセミナーでも使うようになりました。

理由は地方のクライアントへの対応です。
例えば、函館でセミナーをやって欲しいと依頼された場合、講演料+飛行機代やレンタカー代がかかります。
時間帯によっては宿泊することになるので、ホテル代も必要です。

私たちのようなサービス現場のスタッフを対象とした研修や勉強会は、一度にドカン!とやるよりも、細かく何度も繰り返し指導することが大事なのですが、これほど経費がかかると何度も出張するにはコストがかかり過ぎてクライアントの負担が大きくなってしまいます。

そこで、たまには現地に言ってセミナーや研修をするけど、毎月一回はスカイプで90分程度のミニ勉強会を継続する、、、というスタイルになってきました。

これによって、半年に一度しか行くことができなかった地方のクライアントの仕事を毎月受けることができるようになりました。

一度使い出すと「これは安くて便利だ」となり習慣化していきます。
現実に旅費交通費がかからないので、コストメリットがわかりやすいからです。
単に「通話料が無料」だけだとインパクトは小さいですが、スカイプを使うようになって「年間の旅費交通費が300万円削減できました」となるからです。

最近では、地方の店舗指導の際に、スマホにインストールされているスカイプを使っている企業もあります。
こうなると、いつでもどこでも会議や打合せ、研修もできるというわけです。
本当に便利な時代です。

スカイプを使うにはパソコンやスマホ、タブレットなどが必要になりますが、このようにたった一回の出張の旅費交通費を削減できれば買ってすぐに元が取れるわけです。

パソコンを始めとするITツールの多くは、どちらかと言えば調べたり資料作成など「制作ツール」として使われることが多いようです。
しかし、資料が多くなるとその分打合せや会議が増えるというデメリットも生まれてきます。

それを回避する意味でも、ますます打合せや会議の移動時間を短縮するような使い方が求められると思います。

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Last updated  2012/12/17 03:18:21 PM
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2012/09/27
カテゴリ:コンサルタント



日本に対するイメージは、国や地域で違います。
また、職業や立場でも違うでしょう。

外国の人からあれこれ指摘してもらうと、とても新鮮です。
気が付かないこと、見落としていたこと、知らないこと…
のオンパレードです。

以下、メキシコシティで移動の車の中の会話をまとめたものです。
===

安定した経済発展を続けるメキシコには、
お隣のアメリカから多くの企業や投資家、それにコンサルタントなどのサービス業の人々が
訪れてビジネスを展開しています。
その度に、企業に呼ばれて通訳をするわけです。

多くの企業で通訳をする中で、思うことがあります。

「なんちゃらマーケティング」が輸入されたかと思うと
毎年のように「○○マーケティング」が輸入されます。

また、企業研修の分野でも
「なんちゃらシグマ」が来たと思えば、
「なんちゃらコーチング」の講師たちが大挙押し寄せてきて、
さらに「なんちゃらマネジメント」が毎年やって来ます。

それで、それを教わっている企業が変化したか?と言えば「NO」です。

結局は「理論」のみを持ち込んで
まるでゲームソフトを売るかのように流行を作り出しているだけ…
ということに気が付きました。

こちらは黙っていますが、
結局は、同じ事を切り方を変えて小出しにしているだけ…
そんな風に思えて来ます。

大体、それらのノウハウが本当に効果的なら、
なぜそれを生み出したアメリカがこれほど不況なのか?
説明つかないでしょう?

「CS(カスタマー・サティスファクション)」のような言葉も、
散々、研修で通訳してきたけど、
アメリカに行ってみて、日常の商売のどこにCSがあるのか?
探しちゃいました(汗)。

極限られた施設や企業にしか存在しないんです。

ところが、日本に行ってみて驚きました。
もうCSだの、アメリカが大げさに理論化していることが、
日常にゴロゴロしているわけです。
ちっとも珍しくない。

コンビニでも、そうしたビジネス理論が全て凝縮されていて
しかもちゃんと実践できているということに驚きました。

日本人は気が付かない(自覚がない)うちに、やっていることばかりです。

それなのに、書店に行くとそういうアメリカの理論系の本が売れているのに、
またまた驚きました。
なぜ読む必要があるのか?と。

アメリカのごく一部の超大企業、メジャー企業の事例を読んで何が参考になるのか?

日本は、大手企業ばかりでなく中小零細企業でも当たり前にできていることを、
大げさに理論体系立てて見せているだけなのに…不思議でなりませんでした。

最近話題になる日本企業でうまくいってない大手企業は、
多分、こうしたアメリカを中心とする外資の変な真似をした結果ではないでしょうか?

10ー20年も同じ企業で働く日本人が、2-3年で転職するアメリカ型の
マネジメントや教育を学んでも仕方ないでしょう。
意味がわかりません。

自宅から駅までの徒歩10分の商店街だけで、十分に便利に暮らせる日本人が、
アメリカ型のマーケティングやセールスを学んでも噛みあうはずがないと思います。

もっと言えば
他人を働かせて稼ごうとする人と、
自分で働いて稼ごうとする人とでは、
必要なノウハウは違うはずです。

日本人は明らかに後者が多いと思います。

世界中でこれほどの経済危機があり、
バブル後もデフレが続く日本ですが、
反対に、日本だから耐えられたのです。

GDPが下がった、成長率が低迷、失業率が、、、
とは言っても、どこもほんの数%の世界で、
これだけ色んなことがあっても、その辺で留まれる日本はやっぱり強い。
たいていは、EU諸国のようになるでしょう。

それは日本人が自分で働くからです。

ブラジルを始めとする南米諸国に
自分で働いて稼ぐことを教えてくれたのは日本人なのです。

戦後の日本は、どの国からも搾取することなく、騙すことなく
文字通り自力で働いて、世界第二位の経済大国まで行きました。

少なくとも南米の人々はそれを知っています。
だから尊敬させるのです。

だから、これからの日本は
そういう日本のノウハウが欲しい人達、必要な人達と
しっかりパートナーを組んで行けばいいのだと思います。
(わざわざボッタクる人たちと付き合う必要なないでしょう:笑)

日本メーカーに望むことは、
性能もサービスも素晴らしいと思います。、
あとは「デザイン」を頑張ってください。
そうすれば南米でももっと売れるでしょう。

===
以上、スーパー通訳のホセくんから教わったこと、でした!
(メキシコで通訳が必要な時は、、、ホセくんがオススメです!)

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Last updated  2012/09/27 06:05:05 PM
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2012/08/13
カテゴリ:コンサルタント


近年、製造業出身のコンサルタントの方々を契約して
店舗や本社の業務機能の見直しをしている企業が増えてきました。
(私の周辺では4社もあります)

モノづくりで得たノウハウは他業種でも歓迎されています。
(サービス業はもっと教わるべきです)

ある企業で研修後に
日本とアジアで35年間活躍されたT先生と食事をご一緒する機会がありました。
(先生は作業管理を指導、私は店舗運営を指導)

あまりにも勉強になったので、一部シェアします。

===
T氏は、
日本で20年、韓国で7年、中国と台湾で8年のキャリアです。

お話の中で驚いたのは、
「結局、今の家電業界は日本人vs日本人なんだよ」ということ。

つまり、韓国系、台湾系、中国系、日系メーカーのライバルと言われる企業には
必ず日本人技術者がいて、
かつては「粗悪品」と言われていた製品を日本人も納得するレベルに指導したので、
ある意味では、日本人が日本人と戦っている構図になるということでした。

90年代から始まった日系メーカーのリストラにより
その恩恵を受けたのはアジアの家電メーカーだったわけです。
(人材の流出=技術の流出)

T氏が強調していたのは
「日本のモノづくりがダメになったのではない」
(それは今の韓国、中国、台湾メーカーを見ればわかります)

「それ以外の分野で負けたのだ。
つまり、マーケティングやセールス、企画にデザイン、、、。
だけど、モノづくりの現場を切ったのが日系の敗因だ」と。

仮にiphoneをバラしても、
中に組み込まれている部品を納めているメーカーで
日本人が関わってない所はない、というくらいその技術力は未だに世界一流であると。

だから日系企業が大赤字を出している中でも、
技術者はしっかりアジアで稼いで感謝されている。

今でもかつての同期や、大学時代の仲間に会うと、
ほとんどアジアの主要大手メーカーが揃ってしまう(笑)。

だから「日本人が負けた」というような報道は嘘で、
本当は「日本の本社が負けた」のだ。
別に現場は負けてなかった。

その証拠に、リストラ後にアジアで活躍するのは
圧倒的に日本人技術者で、本社の幹部社員は滅多にいない。
(せいぜい「顧問」くらい)

アジアの各メーカーには日本人がいて、
モノづくり対決をしているとも言える。

===

結局、リストラのやり方を間違えたツケが現在の事態を招いているとも言えます。

欧米式リストラなら工場や現場を切ればよかった。
(短期労働者ばかりで熟練技術者がいなかった)

しかし「日本の場合は逆だった」ということでしょう。
資産は現場にあった。

2000年以降の日系メーカーの経営不振の原因を
円高やEUの経済不況ばかりにスポットを当ててしまうと見えてこない
ハッとさせられるお話でした。

「モノづくり大国」は変わらないけど、
それを活かす周辺の人たちの能力が貧弱で、
それがアジア企業に負けてしまう原因なんですね。

ちなみにT氏は
最近は、欧米の医療メーカーの仕事が増えているそうです。
さらにタイの病院などからも依頼があるとか。

日本のモノづくりはサービス業にもっと活かされるべきですね。







Last updated  2012/08/13 07:43:30 PM
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