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相談に来る方は正直いって「暗い」のひとことだ。
「この世の不幸をひとりで背負っている」ように・・・。 話をしていると段々顔が明るくなり笑みさえ浮かべるようになる。この仕事をやってて良かったと思う瞬間だ。 ただ、「先生って言葉の表現が実におかしいですね」と言われる。確かに・・・。否定はできない。 きれいな言葉ではなかなか伝わらない事が多い。 「気持ちの小さな方ですね」というのと「なんだってケツの穴のちっちゃい奴だな」と言った方がわかりやすく又、伝わりやすいのです。 これは自分の事ながら「直らない」と思う! 言葉の表現が悪かろうが何だろうが「明るく」「笑顔」でかえっていってくれると私は嬉しいのです。自己満足ではなく本心で。 そして今から前向きに人生を歩いていくことが何よりです。 長い鑑定だと四時間に及ぶ事もありますが元気に帰られる姿が私のエネルギーです。 blogランキング参加してます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.21 17:47:24
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