あぁ、この愛、イエス・キリストの十字架の力

あなただけではなく家族も共に癒される主

まず祭壇を築く

今日は安息日

今日は休み、安息日です。朝早く妻と祈るつもりでしたが、昨晩最終で帰り、風呂に入って、それからあれこれとして寝たので、朝は起きれませんでした。厳密に言えば４時に目は覚めたのですが、立ち上がれず、６時前に目が覚めたのにやはり起きれなかったです。それでも遅い早天というか、朝の祈りを妻として、これからいちにちが始まります。久しぶりに妻と長女とさん人でゆっくりと過ごせたらいいなと思います。

眠れないまま・・・安息日が来ました　: 15日の日記

安息日、昨晩、テスト前で、勉強している娘たちと教会に泊まって寝てみたが、ほとんど眠れないまま朝を迎え、やっと４時過ぎに、もう祈ろうと思ったときに眠りに付けました。そして、妻に起こされ、早天を教会でしました。とは言っても、私は半分寝ているような感じでしたが゜・・それから家に帰って、寝ました。久しぶりに妻と買い物へ。コスモスという超安いドラッグストアーへ。帰ってきて、気が付けば、また寝ていました。疲れがたまっているのと、ヨーロッパチームのアタックでしょうか。子どもたちは教会で、賛美やインターネットや英語をしています。帰ってきてから食事をして、しばし家族と団欒。そろそろＥＵの議会にチームが入り集会をするころです。

休日に教会に泊まって??? : 17日の日記

今日は、キャンプの振り替え休日。早天の後、また眠る。子どもたちと、教会で勉強合宿。四女はしっかり勉強し、三女は昨晩遅くまで泊り込んで勉強して、高校に朝から補習で行き、四男の末っ子は、休みながら時々少しだけ勉強をする。三男は今日から、母校の高校の三年生の雲仙勉強合宿に、教える側であるバイトに行きました。大学行って全く勉強していないので、この機会にもう一度勉強するいい機会になるかもしれません。妻もキャンプで頑張りすぎて、一日ダウン、そして夕方には塾です。今回のキャンプは、家族みんな行ったので、とても楽しかったのですが、収入はゼロということで、我が家の食卓には、買えるものが何もありません。それでも、神さまは、いろんなところから良き食物を運んでくださいます。感謝です。７時を過ぎたころ、教会に次男と四男、そして教会の献身した若者がやってきました。 賛美の練習です。彼らを見ていると嬉しくなります。彼らの賛美の上に、臨在のある、神様が認めて働かれる、誰もが認めざるを得ない圧倒的な主のご臨在のある賛美が注がれ開かれてきますように。私は信じきって祈っています。徹夜はあったのですが、連絡が徹底していず、たくさんの人が休みました。かなりショックでした。長崎教会はいつからこんなに祈りに対して、やわになってしまったのでしょう・・・

振り替え休日・教会で寝る四男と共に・・・: 7日の日記

今日は水曜日。でも明日から三日間断食なので、今日がおやすみでした。とにかく寝ました。普段睡眠が少ないので・・・そして、長女と三男の奨学金の返還の書類を書き、印鑑登録書や所得証明などを取りに行きました。何回か行きました。どうしても忘れ物をしてしまうので・・・感謝です・・・夜は、明日からに備えて教会で寝ます。四男もいっしょに付いて来ました。あとで三女も来るそうです。明日は本来、休みなので、四男や三女と早天をします。三女は高校受験なので、一生懸命祈ります。三男も本当は大学受験なので、もっと祈ればいいのですが・・・マイペースで祈っているのだと思います。明日の早天は、妻が来れば妻もいっしょにいます。三日間、どうか、断食を全うして、これからの働きに備えることが出来ますように。

久しぶりの休日: 1日の日記

今日から12月、久しぶりの休みです。東京から朝一で飛行機で帰ってきました。家に帰る前に銀行と郵便局に行って、一日遅れの家賃を払います。あちこちと・・・そして、久しぶりにゆっくり休みます。ご飯食べて寝てしまいました。本当は次男のところに行きたかったのですが、経済と時間と体力がありませんでした。 でも、本当に久しぶりに休めたので良かったです。人は休まないと、きちんと睡眠をとることは必要ですね。

真夜中の妻とのドライブ？？ 20日の日記

今日は安息日、実は昨晩から、つまり断食明けで、ナント熊本まで妻と共に車のドライブ！！と言うと聞こえは良いのですが、プライベートな用があってきています。途中で、妻と共にサービスエリアにより、お湯を入れて、味噌汁をすすりました。これが断食あけということもあり、おいしかった。熊本では、朝からあちらこちらと行き、夕方までかかりましたが、最後にとてもすばらしいプレゼントを主は用意してくれていました。私たち夫婦にとっては、本当に良い一日でした。でも体力的には、やはり疲れたかな？希望がわいてくる一日でした。神さまの愛をとても感じることが出来ました。

バッティングセンター: 13日の日記

今日は、帰宅中の次男と末っ子の四男と共に、バッティングセンターに久しぶりに行きました。私は、ほとんどしませんでしたが、末っ子は９０キロから始めて、何度かした後、１００キロに挑戦して、結構いい当たりをしていました。次男は、１２０キロの硬球を右と左で打っていました。最後にビンゴの玉当てをしましたが、スピードもコントロールもハチャメチャでした。 やはりやっていないとダメですね。それから帰りに本屋によって、１００円文庫を買い、ついでにアニメも立ち読みして、諫早インターから次男をバスに乗せて見送り、末っ子と長崎に帰ってきました。久しぶりに、いろんなことを忘れて、本当に楽しいひと時でした。

今日もチラシ配布、そして休日のバッティングセンター: 17日の日記

昨晩帰ってきたのが今日の午前一時過ぎ。それから、寝たのは午前２時を廻っていた。ということもあって、今日は朝久しぶりに、ゆっくりと寝かせてもらった。子どもたちが学校に行った後、午前９時ごろから、妻と朝の祈り。そして、午前１１時から、今日チラシ配布。先週やり残した１２８軒分。しかし、長崎の浦上の本尾は、なんと坂が多く、細い道の奥に家があるのだろうか。出来れば一時間、遅くとも二時間かければ出来ると思っていたが、終わったのは、午後２時を廻っていた。シャワーを浴びた後、次男とバッティングセンターへ。ある方が次男に献金を下さるので、こうして休みの日に、いっしょにバッティングセンターに行ける。今日は調子がよかった。長女が明日、誕生日だけれど、明日は時間が無いので、今日お祝いすることになっている。 何かプレゼントを、と近くの店に行って次男と見ていると、その長女から連絡が・・・、 大学の帰りに駅まで迎えに来てというので、迎えに行き、帰って来た。夕飯の後、補習がある三男を午後９時に迎えに行って、帰ってきたら午後９時半から誕生日パーティーだ。その模様は、また後で書きます。

本尾町を巡り歩いた一日: 10日の日記

今日は、休日だった。それで、朝から妻と早天をした。途中にファミマに買い物に行く。子どもたちの朝ごはん。というより、お金を崩して、小学生に持っていかないといけない学校の徴収金を袋に入れる。１６６０円と１２１０円。子どもたちが登校した後、妻と経済のために祈る。かなり気合が入っている。今日落ちる予定のお金が足りなかったけれど、ある教会から私個人への献金が与えられた。しかも郵貯銀行に振り込まれた。足りない分が満ちて、今日郵貯銀行から落ちる。感謝である。本当に感謝である。午前中は、西部ガスの機関紙「ａｎｄ」を本尾町に配る。まず７０軒、続いて１１５軒、そして１００軒、今日は、しめて２８５件配った。家を知っていいればすぐなのだけれど、まだ把握していないので、午前中と、５時から７時近くまでかかった。お金は微々たるものだけれど、浦上カトリック教会のある町を巡り歩くことは意味があると思う。午後から次男とバッティングセンターに行く。硬球は１２０キロまでなので、次男は軟球の１３５キロに挑戦。さすがに早かった。しかし、硬球の方がやはりいいようだ。合間に、炊事場にあふれている皿を洗う。今までほとんどしていなかったので、これからは、無理をせず、でも少しでもいいので洗うようにしようと思う。充実した一日だった。今日はぐっすり眠れるだろう。支払わなければならにないものは、まだ、たくさんある。神様を信頼しながら、毎日一歩ずつ進んでいこう。

今年度最初の家庭礼拝

夜、家族で礼拝。久しぶりに帰ってきた長女を交えて賛美する。長女が作詞した賛美は、私のお気に入り。家族みんなもお気に入り。預言して、感謝、悔い改め、求め、とりなし・・・明日は受難日。でも今日はとにかく御言葉を毎日読むこと。朝、そして寝る前に御言葉を、聖書を読むことを語る。子どもたちに、というより自分自身に対してもである。聖書が信仰の土台。始まりである。礼拝が終わるとお菓子パーティーといっても、今日はお菓子は、三つだけ。それでも文句も言わずに、ペプシとファンタを飲みながら、楽しいひと時である。礼拝は、やはりすばらしい。毎日出来ればいいのだけれど・・・明日は受難日。久しぶりの一日断食だ。

今日実に届いた手紙と献金: 14日の日記

家族の日。休日、うれしいことがあった。ある方から手紙と献金。４月に久しぶりに手紙をいただいた人だ。前の住所に送ってこられたので、転送されて今日着いた。助かった。人は、しばらくたてば、忘れていく。でもこの人は忘れずに、私たちのことを心に留めていてくれた。それが嬉しかった。今とても用いられている人たち、かつて長崎にいたことのある人たち、でも彼らは、もう長崎のことは忘れているのだろうか。それでいいと思う。でも、少しさびしい気持ちがするのも正直なところである。だから、今日の手紙と献金は嬉しかった。この人は本当に牧師棚穂と思った。

ワンセグを家族で見るー新春スポーツお笑い番組: 2日の日記

妻の携帯と次女の携帯はワンセグだ。その２つで家族みんなでといっても、長女はバイトだったけれど、テレビを見た。新春にやっているスポーツお笑い番組である。こういうことは滅多にない。卓球の福原愛が出ていたり、おぐしおが出ていたり、松坂も出てきた。久しぶりにテレビを見たという感じである。マァたまにはいいかな。とはいえ、受験生の３男はどうなるのだろうか。

元旦の特別礼拝: 1日の日記

2009年がスタートした。本当は今日は家族の日。でも一月一日なので、特別礼拝がある。特別礼拝には家族全員といいたいが、長男は東京で、それ以外の子どもたちは私たちと共に長崎で礼拝した。今日は、親子合同の礼拝。子どもたちが真剣に元気よく大きな声で賛美する。とても感動した。とても新鮮だった。子どもたちに確実に信仰が継承されている。神さまと妻に負うところが大きい。妻に本当に感謝したい。子どもたちが紆余曲折を経ながら、こうして生きた信仰を持ち続けているのは、妻と教会、そして両親の祈りがあるからだ。本当に神様、感謝します。長女は、その後、バイトへ。次男も、午後からバイトへ。次女・３女・４女は、チトセピアに教会の女の子といっしょに行った。チトセピアとはダイエーである。３男と４男は教会でこれも教会の男の子と遊んでいる。妻は年賀状を一所懸命書き、私は、こうしてパソコンを打つ。もちろん、これから聖書を読んで祈ります。それが一番、確かで大きな祝福を受ける道だから。

100円マックで家族でクリスマス: 25日の日記

クリスマス。今日は休みで家族の日。といっても、朝から３男と図書館へ。３男もやっと勉強を始めた。昼ごはんを食べるのも忘れて勉強している。得意な理科と好きな数学。苦手の英語はやはりしない。それで、もとにかく勉強するだけでもよしとしよう。遅い昼を食べようと思うが、食事に行くだけのお金が無いので、コンビニでポイントで昼を買う。私だけ家に一度帰って、妻ほかの子達と大掃除。妻は夕方に塾へバイトに行く。そして夕方６時過ぎに、図書館へ子どもを連れて３男を迎えに行く。それから帰ってきて、妻と待っていた子どもたちもいっしょにみんなで、長女がバイトしているココウォークへ車で行く。それからメルクスへ行って、メルクスのマックでハンバーガーを買ってクリスマス。100円マックを二つ食べた。これが今の精一杯。人生こういうときもある。感謝する。バイトではなく、きちんとした仕事を探さないといけないかもしれない。子どもたちにも特待生か、駄目なら、学校を辞めてバイトしながら勉強して、大学目指してもらうしかないかもしれない。神様がなされることは何一つ間違いは無い。最善以外ない。だから、とても感謝している。今まで本当によく生きてこられた。今さながら、神様とたくさんの方々への感謝がわいてくる。

ハローワークでも仕事は見つからない: 11日の日記

今日は家族の日。昨日、遅く帰ってきて、それから妻と話をしたので、朝は少々きつかった。それでも夫婦で祈る。祈らないと、もう絶壁まで追い込まれている。妻はＰＴＡへ。帰ってきてから、２人ではローワークへ行った。良いと思った仕事は、もう決まっていた。不登校の子たちに教える学校があったが、４月からということで、４月には、もうフルタイムに戻りたいと思っているので、これも駄目ということでなかなか無い。感謝である。

ハローワークで見つけた牛乳配達: 4日の日記

今日は家族の日。しかし、体調が優れず、おじいちゃんのマンションで休んでいた。と言っても、食事はしないといけないので、買い物に。されど現金が無いので、500円以下の買い物で終わった。ハローワークに夕方行った。公文があったが、場所が遠かった。あとは牛乳配達。これを妻と２人でするしかないかナーと思う。夫婦で仕事をするのも悪くないかもしれない。長女が大学の英語のスピーチコンテスト。みごと優勝。たいしたもんである。

家族の日の前日－深夜の帰宅: 19日の日記

朝からラジオの収録。といっても妻が婦人祈祷会なので、それが終わるころから取った。そして、家庭祈祷会。残念ながら、私は北九州行きのバスに乗るため出れない。今日は、帰りは新幹線と最終高速バスになる。帰りは一時を軽く回る。次男と車で行こうかとも思ったが、今日はやめた。やはり車の運転はあまり得意でないので、一人で長時間運転はあまり好ましくない。真夜中に家に帰る。もうみんな寝ている。一人で、帰ってからパソコンを開き、メールのチェク。結局寝るのは二時を回る。明日の朝、きちんと起きれますように。明日は休み。家族の日だ。やはり、そう思うだけで、ホッとする。

すばらしい一日: 5日の日記

朝から夫婦で西坂の丘へ行って祈る。久しぶりに、ゆっくりと聖書を読む。それから夫婦だけでジョイフルへ。食事というより、いろいろとはなしながら、今後の教会のことを話し合う。というより、導きを求めて神様に聞きながら示されたことを語り合う。いい時間だった。今までぼやけていたことが、いろいろとはっきりとしてきた。そして夕方、次男に３女のミュージカルの迎えを頼む。すると・・・、次男が３男といっしょに迎えに行ってくれることになった。そしてちょうどその前でしている賛美のワークショップに３女も連れてで来るそうだ。 しかも長女も大学から直行するという。親がいなくても子どもたちで、いっしょに賛美のワークショップに行くとはたいしたものである。親がいないほうがいいのかもしれない。そして夜、電話してみると、とても良かったということである。いい一日だった。やはり時々夫婦だけの時間が必要だと、つくづく思う。

休日のピアノ・新しい目標 30日の日記

休日。最近、めっきり顔が少年から青年になってきた次男が、ピアノを弾きながら作曲している。なかなか出来ないようだけれど、いいことである。一緒に英語の勉強でも開始しようかと思う。お互い一人では、なかなか続かないので・・・。英検でも目標にしてやってみようかと思う。四級からはじめようか。マァ三級までは簡単に出来ると思うけれど・・・。準２級からは難しいだろうけど、２人でチャレンジするのもいいかもしれない。