あぁ、この愛、イエス・キリストの十字架の力

十字架で和解させてくださり、平和を創られたイエス・キリスト

誕生日に心を開いてイエス様を信じられたご主人 25日の日記

朝早く、歩いて浦上駅まで行き、JRで熊本へ。新鳥栖で乗り換えの時、スムーズに行き、予定より一便早いのに乗れたので、予定より早くついた！ところがお迎えが、遅れて、モスで待つことになった。モスに入ったのは本当に久しぶりである。それから、パウロ牧師をお迎えに行き、宮崎へ。宮崎で、教会の方のご主人が来られた。足が悪いので、車でしばらく待機されていた。以前、串間で一度お会いしたことがあった。今日は、牧師と話がしたいと来られたそうだ。嬉しいことである。車のドアを開け、30分近く話をした。ときおり涙ぐみながら・・・そして、イエス様を信じるように招くと、すんなりと素直にイエス様を信じられた！実は今日が 、この方の誕生日であった。まさに新しく生まれ変わった日となった！

87歳の父の誕生日に、賛美の大合唱！！！ 6日の日記

今日は、父親の誕生日でした！87歳になりました！家族みんなで、大阪の父に電話しました！父に何も贈り物ができません。逆に父と母から、宅急便が送ってきました！お菓子をみんなで食べたあと、話になりました！そして、賛美をみんなで歌いました！心から賛美しました！驚きました。子供達は、昔の賛美を、しっかり覚えているのです。次から次へと、賛美が続きます。子供達の中に賛美は、しっかり根付いているのです。そして、祈りました。子供たちも、全員祈りました！とても良い時間でした。夫婦で朝、祈ったことが応えられました！神さまは本当に真実なお方です。そして、父と母の祈りに感謝します。

父、86歳の誕生日: 6日の日記

今日は父の誕生日。朝、熊本で目覚め早天をしてから、高速バスで佐世保に行き、聖会。それから車で松浦に行き聖会。癌で死を告知されているご婦人の方が来られました。祈りました。今年は奇蹟の年です。きっと神さまの何か特別な計画があると思います。奇蹟を期待しています。そして車で帰ってきて、夜、父に電話しました。私、四男、三女、四女、妻。次男にも別の地から連絡してもらいました。父は86歳です。いつまでも長生きしてほしいですが、同時にいつ召されてもおかしくない年になりました。人生の最後を大切にしてあげたいと心から思います。

救われて３０年: 9日の日記

今日は、私が救われた日です。３０年前、私は伝道会のあと、救われた。そして、その晩、一人アパートで祈りました。神様に人生を捧げ、日本のリバイバルに献身をしました。誰に言われたのでもないのに、日本のリバイバルのために私を使ってくださいと祈っていました。それから３０年、今日の日曜日は、朝から礼拝、午後からは、礼拝を他の牧師に任せて、妻と祈り、そして夜の聖会に備えました。１００人を超える人々が、聖会にはやってきました。とても祝福されました。新しいスタートだと思います。ある牧師の方の娘さんが、同じ教会の男性と婚約をして、結婚式の司式の依頼に来ました。来年の２月４日土曜日、結婚式をすることになりました。とても嬉しかったです。神さまの愛は、本当に高くて、広くて、深いです。

4男の誕生日: 19日の日記

今日は、4男の誕生日。今日、4男は、早天に出て、聖書を読み、御言葉(説教)を聞き、それから学校に行き、ソフトボール部で練習をし、帰ってきてから、しもべの時のダンスをし、食事の後、GOD FIREでのドラムの練習があり、それか ら誕生日パーティーを家出することになっています。超ハードな１日です。かつては、毎日暇だ暇だといっていたのですが・・・神さまの恵みです。4男がとてもうれしいことを言いました。「将来牧師になったら、私が変わったのは、早天がポイントでしたって、説教しなきゃね。僕は確かに、早天に出るようになってから強くなったと思う。」小学五年生の子どもでも、わかるんですね。早天がどんなにすばらしいかが・・・

50歳の誕生日 21日の日記

50歳の誕生日。妻は夕方から次男と急遽、東京へ。私は次女と塾の説明会へ、と言ってもただの特別講習だけれど・・・。その後、ちびたち夕食でも行こうかと思っていると、長女が帰ってくるまで待っていてくれとのことだった。そして、パーティーをするために、いろいろと買ってきてくれたそうだ。教会から帰っていくと、ハッピィーバースディーと、子どもたちの大合唱が始まり、まずはお寿司を食べて、特に私の好きなマグロがたくさんだった。それから、ケーキに長いロウソクを五本立てて、再びメイ・ジーザス・ブレス・ユーと子どもたちの大合唱。一発でろうそくを消して、大はしゃぎした後、長女が祝福のお祈りをしてくれました。しばらく楽しい時間。すると、長女に妻からメール。東京行きの高速バスが、雨のため、まったく動かず、現段階で6時間遅れとのこと。長女が祈ろうと一言言ったので、みんなで祈りました。親より長女のほうが統率力があります。最後に、こんなにすばらしいプレゼントを、主が用意してくれていました。長女と子どもたち、そして何よりも主イエスに、心から感謝します。

子どもたちが祝ってくれたパーティー: 21日の日記

今日は朝から大雨洪水警報が長崎には出た。それでも、３女は第一礼拝から出てきた。その後、ミュージカルの練習に行く。メインサービスには、長女・次女・次男・３男とそろい踏み。４男・４女はＣＳなのでいなかったが、みんなそろっての礼拝は久しぶりで嬉しかった。 昨晩、とても嬉しいことがあった。私が洗礼を受けて２７年目ということを知った長女が、みんなに持ちかけて、クリスマスケーキを自腹で買って、お祝いしてくれた。次男に按手して祈ってもらい、その後、三男が弾くギターに合わせてみんなで賛美をしばらく歌った。今度の教会でするチャペル・ファミィリィーコンサートに出ることになった。３男が作った『ジーザス・クロス』と長女が作った『はじめの愛』を歌うことになった。 長女はこれ以外にも。いろいろ作っている。私はとても好きな詩ばかりだ。久しぶりに賛美したら、やっぱりよかった。私は、やっぱりこういうストレートな詩がいい。イエス・キリストをはっきりと告白する賛美が好きである。

父の83歳の誕生日。6日の日記

今日は父の誕生日。83歳になる。今は長崎ではなく、大阪に帰っているので長崎にはいない。いれば誕生日のお祝いをするのだけれど、いないので特に何もしない。それでもラジオで父のことを話して、夜電話をした。特別何も買ってあげることも送ってあげることもできない。50近くになる甲斐性の無い息子だけれど、それでも電話しただけで喜んでくれた。いくつになっても、やはり父は父だ。決して超えれない威厳と権威がある。この父の元に神さまが命を下さったことを，５０近くになってしみじみと思う。神さま感謝します。そして「親父」ありがとう。何もしてあげれないし、何もプレゼントできないけれど、あなたが父であったことを心から神さまに感謝しています。

一歳の誕生日: 18日の日記

朝、熊本で早天をして宮崎へ。高速バスで三時間弱。宮崎の聖会では、サプライズが。宮崎の牧師夫婦の初子の一歳の誕生日だった。そこへ路上ライブであった人がやってきた。とてもユニークな人だ。これから毎月、毎週来られるといいナーと願う。そして牧師夫妻と食事へ。誕生日の○○ちゃんのために、パッピィーバースデーを歌う。一番もいいけれど二番がいい。「Ｍａｙ　Ｊｅｓｕｓ　Ｂｌｅｓｓ　ＹＯＵ！！！～～～～～Ｍａｙ　Ｊｅｓｕｓ　Ｂｌｅｓｓ　Ｄｅａｒ○○ちゃん！～～～」お母さんに抱っこされて、食べさせてもらっているのを見ていると、こちらまで温かい心になる。何もプレゼントが無いのが心苦しい。どうして、私は気がきかないのかなー。でも心から祝福のお祈りをした。真剣に、心をこめて、きっと神様が祝福してくださることを信じて。ゆっくりと食事をして、いろいろと話しができた。とてもよい時間だった。それから、高速バスで乗り継いで長崎へ。途中の基山で走ったので、うまく乗継ができた。そのおかげで、予定よりは早く着いた。といっても9時は過ぎたけれど。予定のラジオの録音は明日に回した。子どもたちは、みんな元気にしているようだ。

断食中の誕生日: 28日の日記

断食二日目。今日は次女の誕生日。でも、何もお祝いしてあげれないので、次女は本が好きなので「バチスタの栄光」という本を、次女に楽天ポイントで買ってプレゼントすることにした。両親がともに断食しているので、おじいちゃんとおばうあちゃんが子どもたちをみんなマンションに呼んで誕生日のお祝いをしてくれそうだ。感謝である。３男は実力試験。まさに実力で受ける試験。そろそろお尻に火がついてもいいと思うのだけれど・・・。私立にやるお金はないし、特待生は難しそうだし、ここから神様にすがるしかない。 ところが実は明日だったそうだ。本人も今日だと思っていたようだ。一日延びたけれど、あんまり変わらないような気もするが・・・せっかく断食しているから祈ることにしよう。

月一回の愛餐会: 19日の日記

今日は月１回の愛餐会。次女と３女が10月生まれなので、お祝いした。みんなで6人のお祝い会。次女は今まであまり言わなかった本音のところのことを少し話し、自作の短歌と詩を披露。親ばかであるが感動して涙が少しだけ出た。３女は、賛美をした。次男と長女が朝の礼拝にこれない。マァ仕方ない。夜、出てくれればいいが・・。

27年前の今日、救われた: 9日の日記

27年前の今日、私はイエス・キリストに人生をささげた。クリスチャンホームで育った私は、キリスト以外に神はありえなかった。お寺にも神社にも気味の悪さしかなかった。偶像礼拝もしたことはない。確かに神様を信じ、キリストを信じてはいた。しかし、キリストと出会い、キリストを個人的な救い主として受け入れるというところまでは、まだ行っていなかった。1981年10月10日　教会の伝道会にいつものように出て、そのあと、一人の人と長く話した。そして下宿に戻ってきたときに、聖書を開いて読んだ。そのときのみ言葉が、使徒20章の24節だった。「けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。」この御言葉を読んだとき、心にはっきりと響いてきた。私は、この御言葉をもって神様の前にひざまずいて祈った。「神様、私の人生と命を神様にささげます。どうか、この日本の人々の救いのために、この日本のリバイバルのために私を使ってください。私はこの国の救いのためにこの国のリバイバルのためなら命も惜しいとは思いません。」次の日。私は、教会でなされたソフトボールで柵越えのホームランを打った。神様からのプレゼントだった。それから、今日まで、神様に命をささげたことを後悔したことは一度もない。ただ、あの日のような熱い心を失いかけたことは何度もある。もし主の恵みがなかったら、もう今頃、私は生きていないだろう。だから、最後まで、主イエスの恵みを命がけで証しする道を全うして生きたい。

すべてがうまく行く誕生日: 3日の日記

３女が12歳。でも、朝学校に行ったら、私とは今日は顔を合わす時間はない。妻と夕方から島原へ。３女は学校が終わったら、ミュージカルへ。終わったときのお迎えを、おばあちゃんに頼んだ。すると４女も４男もおじいちゃんと四人でお迎えに行ったようだ。帰りに最近オープンしたココウォークに行って来たようで、楽しかったようだ。電話したときは、子どもたちが、みんなおじいちゃん家に集合して、わいわいとにぎやかにしていた。私も妻と車の中で祈ることが出来てよかった。神様に従うと、すべてがうまく行く。本当に感謝である。

一人っ子になった３女: 2日の日記

木曜日。今日は休日。といっても妻は朝からＰＴＡ。夕方買い物に行く。長女はバイト。次女と３男は学校からまだ帰らず、４男と４女がお友達のところに遊びに行って、結局、３女だけと私と妻の三人で買い物に。こういうことは滅多にない。まるで一人っ子みたいだ。実はこの子は明日誕生日。ということで、この子の大好きなマックへ。今日は大盤振る舞いと言いたかったけれど・・・。いつもよりちょっとだけリッチに・・。それでも３女は喜んでくれた。親孝行というか、親思いの子である。そろそろ中学を考えないといけない。この子にあった最善の中学に行けますように。

４女10歳に: 16日の日記

今日は4女の誕生日。10歳になる。つまりテンサイ＝天才、今までは９歳＝くさいだったのだが、これからは天才だ。お祝いしてあげたいが、朝から学校。私は、昼から大分へ。そして明日は大分から平戸へ。ということで、誕生日のお祝いは明日の夜。でも明日の夜はラジオの生放送があるので、あさってになるかな・・・。申し訳ない。でも、昨日お母さんといっしょにしたということで赦してもらおう。うーーーん。でもやっぱり、この子の誕生日は、この子の誕生日としてお祝いして、きちんと祈ってあげないとね。遅ればせになるけど、やっぱりお祝いはきちんとしようと思う。 天才になるんだものね。

19歳の夏ー長男の誕生日

今日は長男の誕生日。19歳になる。しかし予備校生の彼は、今日は模擬試験。どうしても休めない試験らしく、早朝礼拝に出てから行くと言っていた。何かを送ってあげるお金もなく、メールするにも携帯も無くなったので、パソコンからメールでも送ろうか。でも明日から東京では白馬キャンプがある。そこできっと楽しい時を持てるだろう。祝福も受けるだろう。神様に任せようと思う。私も長崎から行く予定である。予定というのは,今の段階で交通費がないので、まだ予定なのである。とはいえ最悪でも、車でＥＴＣなので行こうと思っている。ただガソリン代が高くなったので、かなり経済的には厳しいけど・・・とにかくみんな連れて行こうと思ってる。

４男の誕生日

今日は４男の誕生日８歳になった。ガストの割引券があったので、家族で行くことになった。途中で次男の高校が甲子園の県予選の準決勝をしているとわかったので、私と次男と４男が降りて見に行った。見事、コールドで勝ち決勝へ。それからガストに歩いていった。四男は半額のランチを、私はサラダとドリンクバー。安く安く済ませて、それでも喜ぶ四男に感謝。夜は、手作りの誕生日ケーキでＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＴＤＡＹ！まだ幼い４男は大金声でいっしょに歌い大喜び、こんなに喜んでくれるとこちらまでうれしくなる。きっと神様も、私たちが、素直に単純に喜ぶと嬉しいんだろうナーと思わされた。久しぶりの日記です。

子どもたちへー成人した娘へ

一番上の子が成人した。その日、私は朝、鹿児島から宮崎へ、そして長崎に車で戻ってきてラジオの生放送だった。終わったときは、もう日付は変わっていた。娘の誕生日は、いっしょにいてやれなかった。お母さんがいたから、きっと気にしていないだろう。でもお父さんは、正直言うと、さびしかった。息子なら、離れ離れでいいと思う。でも娘で、しかも初子のお前とはいっしょに過ごしたかった。何も買ってやれないもどかしさ。心の葛藤を覚えているお前に、何もして上げれない無力な父、そして情けない牧師。それでも、信じていることがある。必ず神様は答えて下さる時が来る。必ず、必ず、本当に神様を信じていて良かったと、心から笑いながら言える日が来る。喜びがあふれて流れ出す時が来る。信じている。信じて待っている。それが父の出来ること。今のお父さんの出来ること。

次男帰宅: 19日の日記

次男が寮から帰ってきた。明日の礼拝に出るために。誕生日にとても良いことがあったようだ。でも何があったかは書かないでおきます。プライベートなことは、子どもたちにも人格があり、プライベートがあるので、書かないことにしました。本人がいつか話す時が来ると思うので゜・・。ということで、このブログも、もうすぐ終わります。

結婚記念日。: 17日の日記

今日は結婚記念日。２１回目の結婚記念日である。つまり２２年目がはじまる。次男からお祝いの電話がかかってきたらしい。日本二十六聖人の殉教した西坂の丘で祈る。今年は、今までの人生の中で、最も祈る一年にしたいと願っている。ひとりで祈っていないと、夫婦で祈る時、一致できないので、一人でしっかりと祈り、夫婦でもしっかり祈りたいと願っている。祈らねばならないことは、山ほどある。家庭においても、教会においても・・・

１７歳・次男の誕生日: 15日の日記

今日は次男の１７歳の誕生日。でも次男は寮なので、お祝いは出来ない。メールは、携帯を持っていっているのかな・・・。日曜日にとてもすばらしいコンサートがあったし、彼自身も特別賛美で賛美できたし、その後、いっしょに食事もしたし、まぁ、それで良いことにしてもらおう。本当は、何かお祝いしてあげたいけれど、今は、そんな余裕は無い。心から真の神様に祈ろう。これにまさる祝福は無いから。おめでとう。神様がくださった愛する○○○○○。この一年、神様が高校生活の中で、寮生活の中で、神様の愛の広さ高さ深さを教え、大きく成長させてくださるように、心から信じて祈ります。

娘のポエム

昨日、１５歳になった娘のポエムの抜粋を別のブログに載せました。父さん、つまり私のことを書いてくれているので、よかったら一度読んでみて下さい。http://lovelyword.blog100.fc2.com/blog-entry-242.html感想聞かせてください、ね。

誕生日会

夜、おじいちゃんの家で誕生日会をする。久しぶりに帰ってきた長女も加わって、にぎやかにした。３男は、今日は早朝礼拝に出てテニスの試合に行った。昨日負けたところにリベンジできたそうだ。そしてベスト４まで残った。誕生日の次女は、これからいよいよ受験になる。最善の高校が見つかるようにと心から祈る。

ジョギングで始まる娘の誕生日

今日は、娘の誕生日。朝から娘は早起きして、友達とジョギング。まもなくある学校の駅伝に備えている。本当は昨日の約束だったそうだが、寝坊して出来なかったらしい。それで今日、日曜日になったとか・・・。マァ、走ることから始まる１５歳も悪くはないと思う。そして、これから礼拝。やはり一番は、礼拝することだ。娘の今年一年が神様によって祝福されますように。心から真剣に祈っている。

娘の誕生日前夜祭

今日は娘の誕生日だ。それで、昨晩遅くに、誕生日前夜祭をした。といっても、ただ一番近くのファミマに行って、好きなものを買ってあげただけだけど・・・。それでも喜んでくれた。この子は、あまり高いものは買わない。全部足しても五百円玉一枚で足りる。親の懐、気にしてるのかな・・・。申し訳ない気がするが・・・。きっといい奥さんになるだろう。そう思う。これって、やっぱり親バカですね。

父さんが好き

父さんが好き。そんなポエムを娘が書いてくれた。ホントは全部載せたいが、まだ許可を取ってないの載せません。かなり長いポエムです。最後は天のお父さんの話になります。親バカですが、感動しました。親バカ日記だからいいですよね。生きていると、うれしいことがあります。明日、この子の誕生日です。

男の子だけの誕生日会

この前の土曜日。妻の本当の誕生日であった。三男にそのことを言うと、ケーキを作ろうかといったので、何時に帰ると聞くと７時という。朝から部活で、昼から遊びらしい。そこで、妻と空いた時間に材料を買って冷蔵庫に入れておいた。夜、家に帰ると、３男がケーキを作って冷蔵庫に入れていた。土曜日はいつも遅くなる。それで３男が次の日曜日は部活なので、朝五時半からの早朝礼拝に出るという。それで早く寝たいらしい。ということで、９時から誕生日会をすることになった。慌てて私も帰ってきて誕生日会をしたのだが・・・。何と、男の子ばかりである。次女は疲れ果てて寝ており爆睡中。三女と四女はおじいちゃんの家。長女は妻の実家で勉強中。次男は宮崎。ということで男三人だけの誕生日会。何かとても新鮮で、こんなに空間が広いところで、ケーキを食べれるのかと感激だった。一人当たりのケーキが、とても大きかった。いつか子どもたちはこうして巣立っていくのだろう。

妻の誕生日

今日は、妻の誕生日である。本当は昨日が誕生日だったのだが、戸籍上では今日になっている。最近は違うが、昔は今日は敬老の日であった。誕生日といって特別なことはしないのだが、服でも買ってあげようかと思ったが、実際にはいっしょに買いに行く時間がなかった。でも、そう言っただけでえらく喜んでくれた。考えてみれば、今まで婚約時代に服を買って以来、服を買ってあげる余裕が経済的にも時間的にもなかった。本当に申し訳なかったと、つくづく思う。今は徹夜祈祷会の休憩時間、この徹夜祈祷が終わったら、二人だけで２４時間のレストランにでも行って、ケーキでも食べようか。そんなことぐらいしか結局はしてあげれない。でもその分たくさんいっしょに祈って、神様からたくさんの愛と命を受けたいと思う。でもやっぱり、妻に似合う、フォーマルな服を買ってあげたい。コンサートがたくさんあるので、その時に着れる服を買ってあげたいと思う。神様、よろしくお願いします。やっぱり最後は神様に求めて祈るしかない。でもこれが一番だけど・・・。

キャンプ

若者たちとキャンプです。というか、ヤングの賛美隊合宿です。長男以外は家族全員参加します。どんなキャンプになるか、とても楽しみです。行って来ます。

７５歳の母の誕生日

今日は母の本当の誕生日。戸籍では明日になっているが、本当は今日だそうです。私とは一日違い。といっても、私は４８歳で、母は７５歳ではあるが・・・。誕生日なのに、何もしてあげれない不甲斐ない息子ではあるが、それでも喜んで教会に来ていっしょに礼拝をしている。母の人生は、まさに神様に出会って変わったのである。今まで生きてきて、一番心の支えになったのが、聖書の言葉だといっていた。「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。　そうすれば、それに加えて、　これらのものはすべて与えられます。　だから、明日のための心配は無用です。　あすのことはあすが心配します。　労苦はその日その日に、十分あります。」　　　　　　　　　　新約聖書　マタイの福音書６章３３－３４節今までで母をすごいと思ったのは、母が１０年近く前に乳がんになったときのこと。末っ子だった私がずいぶんお世話になった乳房を、片方切らなければいけなくなった。その手術が終わって、しばらくした時、私は母をお見舞いに行った。年が明けて間もないころだったと思う。母が言った。「真、手術のあと、見てみるか」私は、幼いころずいぶん世話になったので、「うん、見せて」と軽く答えてしまった。母はおもむろに、服をめくって手術のあとを見せてくれた。驚いた。衝撃だった。胸がない。無いだけでなく、メスのあとが無残に切り刻んだようについている。ショックだった。声も出なかった。一瞬沈黙のあと、思わずも言った。「もういい。」と。母は、笑いながら言った。「何や、情けないなー。　あんた牧師やろ。　聖書に書いてあるやん。　外なる人は日々衰えても、　内なる人は日々新たにされますって。」その母のあっけらかんとした笑顔と、言葉は私にとってあまりにも強烈だった。私は、そのとき思った。クリスチャンっていうのは何てすごいんだろう。クリスチャンは本当に強いんだなーと。４８歳になって、あの６５歳ぐらいの時の母の心境に到達しているかと言われたら、正直何とも言えないが、あの時の母の明るい笑顔と気負わない力強い言葉を、私は生涯忘れないだろう。あとで聞いた話だけど、手術に行くとき、前のベットの人に「行って来ます」と言って行ったそうだ。そのベットの人の方が癌は軽かったのに、母がいつも相談相手になって励ましていたということだった。あれから１０年、母は死ぬかもしれないと言われたのに、今も元気に生きている。血を流したら、緊急入院しなければいけない体になったのに、その後、入院したことはない。神様に愛されている母。そして神様を愛している母。そんな母を嬉しく思う。神様に生かされる限り、輝いて生きてください。あなたの存在は、存在そのものが、私たちへの励ましであり慰めであり、希望です。いつもは恥ずかしくて言えないけれど、今日だけは言おう。「ありがとう。お母さん。　神様に、あなたの子どもだったことを、　心から感謝しています。」

夜更けにもらった誕生日プレゼントほ－２

（続きです。）部屋に入ると、テーブルの上に、誕生日プレゼントがおいてあった。さっき携帯で写真を撮ってくれた次女からのものだった。何を買っていいか全然わからなくて、困ったそうだ。ボールペンと、消せる蛍光ペンと、もう一本水性のペンが入っていた。苦心のあとが伺える。でも、これはとても使えないな。あまりに有難くて。感謝の思いを込めて、そうメールすると、すぐ返信が来た。ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹ！お父さん。それだけだけど、なんかとても嬉しくなった。こんな子どもたちを与えてくださった神様に、感謝せずにはいられない。そして、妻がいつもお父さんを子どもたちに良いように言っていてくれるので、子どもたちがお父さんをとても尊敬して慕ってくれていることを、私は知っている。本当にありがとう。家の奥さん。

夜更けてもらった娘からの誕生日プレゼントー1

誕生会を終えたあと、再び仕事へ。夜遅く帰ってくると、小１の３女が待っていた。せっかく作ってくれた折り紙の花の首輪と腕輪を出すのを忘れていたらしい。すぐに着けてみると、この花環がすばらしい。ちょうど胸のところに十字架が付いている。この子は、お父さんは何を一番喜ぶかを知っている。この十字架付きの首輪と腕輪を着けて、携帯で写真を撮ることにした。まだ起きていた次女を呼んで、撮ってもらう。私の少し出て来たお腹に、ぴったりと顔をつけて嬉しそうに３女が笑う。私の顔も心も自然にほころんでくる。写真を撮り終わると、３女が手紙を出して来て、こう言った。「あとで開けてね」と言われても、やっぱりすぐ開けてしまった。中には、３女と私の小さい頃からのツーショットの写真が何枚も入っていた。そして手紙に書いてあった。「この写真はあげれないけど、一枚以外は、お父さんとのツーショットの写真です。」「お父さん。大好き。」赤い紙をめくると、その下に大大大大、大大好き。と書いてあった。それを読み終えて、２階に上がる。階段の途中で、３女と目があった。思わずもにっこりと笑う。３女も嬉しそうに笑った。これで安心して眠れるね。ゆっくり休むんだよ。お父さんも、安心して、またお仕事に励めるよ。ありがとう。本当にありがとう。話しはこれで終わらない。また明日書きます。(続く・・・)

４８歳の誕生日会

子どもたちが、お母さんを手伝って作ったケーキで、バースディパーティをした。家族が多いので、ケーキは二つ。４８本のローソクを立てると、最初に立てていたローソクが、消えてしまい倒れると、将棋倒しのようになってしまった。そこで、大きいろうそく４本と小さいろうそく８本を立ててやり直した。一気に消したかったのだが、残念ながら、ダメだった。正直ちょっとショックである。ついでに先ほど付けた４０本の残骸も消したが、これも一気にはいかなかった。でも、マァ、感謝、感謝。そして、次男と次女、三女に誕生日の祝福のお祈りをしてもらった。真面目に祈ってくれたので、とても嬉しかった。長女は、アメリカ留学の準備勉強で妻の実家にいる。長男は、インタハイの優勝を目指して、今日も合宿である。でも残りの六人の子どもたちと妻が精一杯歌ってくれたＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹは、心にとても響いて嬉しかった。子どもが祈ってくれるようになったのだと思うと、感慨深いものがある。次男が聖乗ってくれた祈り。「リバイバルに向けて今年も走り抜けるように、主が導き守ってください」私の切実な祈りでもある。ありがとう、次男坊。ありがとう、子どもたち。神様ありがとうございます。

誕生日は祝福？？？

誕生日に書いた別のブログです。似たような内容ですが、よかったら覗いて見てください。http://lovelyword.blog100.fc2.com/

末っ子からの誕生日カードー21日の日記

今日は、私の誕生日だ。４８歳になる。年を若く言いたがる人もいるが、私は常に今の年が一番いいと思っている。朝起きて、食事をしようとしたら、私が読む新聞の上に、小１の末っ子からの誕生日のお手紙があった。おとといこの子は７歳になったばかりだ。あまりうまくはない字で、でも一生懸命書いているのが、よく分かる。まさか、この子から誕生日カードをもらえるとは全く思っていなかったので、とても嬉しかった。内容といえば、ギリシャはどうでしたかとか、これからもよろしくとか、特別なことは書いてない。でも内容よりも、その心がうれしい。しばらくすると、ケーキを子どもたち何人かで作りだした。どんなケーキになるか、楽しみである。神様、この子達を感謝します。今年も生きていこう。命ある限り、生きていこう。そう再び静かに決心する。

Birthdayケーキが二つ

お爺ちゃんとお婆ちゃんが、末っ子の誕生日にケーキを予約してくれていた。チーズケーキにチョコレートケーキ。私はチーズケーキは得意でないのだが、子供達はおいしいと大喜びだった。チョコレートケーキもとても甘くて格おいしかった。ケーキにろうそくを誕生日の数だけ立て、電気を消して、HAPPYBIRHTDAYをみんなで合唱する。二番まだ歌う。二番は、MAY JUSUS BLESS YOU!と歌う。そして、ろうそくを一気に消して、手をおいて神様の祝福を祈る。10分ぐらいで終わる。でもこの１０分が特別なのだ。もちろんケーキは一番最初に、一番大きいのを選べる。いつも喧嘩している子どもたちが、この時は、声を合わせて祝福を賛美し祈る。やっぱり兄弟ってすばらしい。そして神様はすばらしい。誕生日のたびごとに、いつも、いつもそう思う。