[朝の時間]の記事一覧 | あぁ、この愛、イエス・キリストの十字架の力

早天の後に見つけたチラシ配り: 1日の日記

一般社会では、今日から新年度。私たちは休日。そこで、夫婦で教会に行って早天をした。２人だけで、教会で、早天をするのもなかなかいい。終わってから、教会で取っている新聞の折込み広告を見ると、教会と家の近くのチラシ配りのバイトがあった。妻に話すとすくに乗り気で、９時と同時に電話をした。一枚１０円の指定されたところへの配布なので、ほんの僅かにしかならないが、妻は大喜び。トラクト配布も同時に出来るという。たくましい限りである。明日までに１０万円以上のお金が必要である。感謝しつつ、賛美しつつ、今日一日を過ごそう。

2010.04.01

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礼拝の日に模試とミュージカルと賛美: 26日の日記

日曜日。次男も３女も第一礼拝に出席。３女はミュージカルの練習があるので今日は早い礼拝に出た。もっと早いのが次女。模試があるので早朝礼拝にでた。朝の五時半だ。それから試験に行った。結果が祝福されますように。次男は１から２も午後の礼拝も夜のカリスマ礼拝まで出席。賛美の奉仕をしている。受験勉強は全くしないが賛美はすごくする。怒っていいのか悪いのか、微妙なとこである。今日は特別賛美までした。新しい曲をギターを弾きながら初披露した。ギターも曲も始めてである。やすらぎの歌集に入ったので気持ちを良くしているのだろう。とにかくどんどん賛美して欲しい。でも、勉強もしてくれないと３月に大変なことになるのだけれど・・・。マァ、これも祈るしかない。とにかく祈らねばならないことが山ほどある。また月末。神様に真剣勝負で祈ろう。イスラエルに行けなくなったことを感謝し悔い改めて真剣に求めよう。「主に信頼するものは失望させられることは無い。」

2008.10.26

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親子ソフトバレー: 18日の日記

妻はゴスペルで朝から、南に行って路上ライブ。ということで私が中三の子の親子ソフトバレーに行くことになった。お父さんは私のクラスは私一人。マァ、それなりに、お父さんもあちこちにいる。試合は連勝。そこで帰ってきたから、後はわからない。最近の先生は、子どもたちと友達にならないとうまくやっていけないみたいだった。男の教師が、若い教師が、はっきり言って軟弱に見えた。もうちょっと、威厳のある教師や権威のある人もいてもいいと思うのだが・・。優しいだけでは教育は出来ないと思う。来年中学に入る子がいる。公立はどうかナー。でも私立にやるお金はない。特待生には、この子は難しいだろう。神様に祈って中学を聞くことにしよう。それが一番だ。

2008.10.18

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御ことばのメール: 20日の日記

熊本で、とってもおいしい朝ごはんを食べて天草へ。途中で子どもと妻へ御ことばのメールを打つ。返信は妻だけだった。天草は、とても祝福された聖会だった。夜は鹿児島。久しぶりに牧師宅に泊まる。

2008.05.20

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次男行方不明になる 13日の日記

朝から次男が突然行方不明、あんなに勉強していた中間テストなのに・・・あちこちと探すがいない、喧嘩し、もうこれ以上は進めないと思っていた妻と祈る事になった。すると、すぐに居場所が分かった。神様が示して下さったのだ。そこに行ってみると居た。驚いた。すぐに車で送る。何とか試験には間に合った。これで、しばらくは主の働きを続ける事になる。「もし試験に間に合うように出てくれば、続けます」と祈ったので、辞める訳にはいかなくなった。

2008.05.13

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日本一の朝ごはん: 11日の日記

朝から熊本、夜筑豊と聖会が続く。朝ごはんを頂いた。これがとてもすばらしい、おそらく、日本のお母さん、朝ごはん大会というのをしたら、この熊本の方の朝ごはんか、鹿児島の方の朝ごはんが一番になるのではないかと思う。それほどおいしかったし、内容も実に豊富だった。

2008.03.11

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10日の日記

家族全員がそろった礼拝。ホントに久しぶりである。受験を終えた長女。これから二次試験の長男。合格して宮崎から帰ってきた次男。進路が決まり青春している次女。そしてテスト前で部活のない三男。全員と思ったら一人かけていた。３女が今日はブラバンで福岡まで行くらしい。神様のためでない音楽は、私は気乗りしないし、大抵は良い結果は産み出さないのを見てきているが、まぁ、本人が頑張っているので今は目をつぶろう。

2008.02.10

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礼拝の様々な風景

受験を控えた長男・長女。今日も勉強のため泊り込んでいるおじいちゃんの家から礼拝に来た。説教の聴き方は、悪くはない。結構、真面目に真剣に聞いている。礼拝が終わると、他の人と話している私を待っている。祈って欲しいのかと思いきや、お金が要るそうだ。なーんだ、そうなのか、と思ったが、ここであきらめず、祈ることにした。真面目に祈りを受ける長男。しかし、最後にアーメンとはっきり言わないのはどうしてなのだろう。この子が一番成績はいい。しかし、一番心配だ。世の中の評価や価値観ではなく、本当に神様が用意しているステージに立ってほしい。心から祈らずにはいられない。一方、もう進路が決まった次女は、礼拝中にも時々笑顔も出る。説教も聞き入っている様子。やっぱり神様の御心に生きるのが、一番さわやかでいい。

2008.02.03

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それぞれの日曜日: 27日の日記

長女と長男が、おじいちゃんの家から礼拝に来た。家に居るときより良い顔をしている。きっと勉強も信仰も健やかに育っているのだろう。宮崎にいる次男に宅急便を送りたかったが、出来なかった。３男はテニス。次女は進学が決まってからは、マイペースで読書にＤＶＤ。早く英語で本を読み、英語でＤＶＤを観れるようになって欲しい。

2008.01.27

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早朝に起きた長男と３男

センター試験２日目の朝、長男は何と５時に起きた。そして、教会の５時半からの早朝礼拝へ。本人の意志で、まず神様を礼拝することにしたのだ。三男も同じように起きてきて、いっしょに礼拝に。それからテニスの試合に向かう。でも雨なので、試合はないかもしれないが・・・。親として、こんなに嬉しいことはない。どんないい点数を取って、いわゆる一流大学に行くよりも、神様を真に第一にする人生を歩んで欲しい。その両親の願いが届いたのかも知れない。きっと志望校に合格するだろう。それが神様の用意しているステージなら・・・。そして、神様とともに大学生活をエンジョイして欲しい。三男も、神様を第一にして、テニスに青春をかければいい。きっと祝福されるだろう。とても嬉しい日曜日である。

2008.01.20

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返信がない次男: 14日の日記

今日は朝早く起きた。そして次男とともに３０分近く歩いて牧師宅へ。早天（早朝の祈り会）に出た。それから牧師と次男に見送られてバスに乗った。その後、次男に何度かメールしたが返信なし。電話しても出ない。きっと寝ているのだろう、と思っていたら、案の上、夕方に電話があった。一日寝ていたようだ。私が家に着いたのは、もう日付が変わってから・・・。久しぶりの日記である。

2007.12.14

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全員登校

長男を妻が車で送らなければならなくなった。いつもは私が送るのだが・・・。それで私が子供達を学校に送りだす。中学生が行く。小学生が行く。末っ子の靴下がない。何とか見つかる。今度は３男の靴下が無い。お金がいる。今はない。明日でいいという事で一件落着。これでやっと全員登校。いつもお母さんは大変だと実感。もう少し大切にしてあげないといけない・・。

2007.12.06

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末っ子がいない・・・？: 28日の日記

昨晩、おすしを待って遅くまで起きていたのが聞いたのか、末っ子が全く起きれない。まぁ仕方ない。ということで１時間目は休ませて二時間目から行かせることにした。はずだった。ところが、二階で妻と二人で祈っていたら、いつの間にか、いなくなっていた。ランドセルも、黄色い帽子もない。どうやら、起きて一人で学校に行ったらしい。驚いた。いつもなら、ぐずるのに、誰もいないで一人取り残されたと、思ったのだろうか。いずれにしても、遅刻しても一人で行けたことはすばらしい。でも、せっかくやった宿題を忘れたみたいだ。先生に叱られるのはかわいそうなので、妻が学校まで届けてあげた。

2007.11.28

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夫婦二人だけの朝の時間: 26日の日記

全員無事登校。夫婦だけの朝のひと時。こういう時間を持てるのは本当に久しぶりのような気がする。でも二人とも、イスラエルからかえって休み無しの毎日で、体は疲れ果てて、ダウンしている。心のほうはとても快調。内なる霊も強められている。妻があんまりハードな毎日なので、倒れないように祈る。受験生たちもいよいよ、これからが最後の追い込み。一人ひとり最善の神様が用意したステージに必ず立てるようにと心から祈る。

2007.11.26

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日曜日は礼拝に: 25日の日記

長男は学校。日曜日でも進学校では受験生には日曜日はないらしい。長女は次男の所に、英語を特訓しに教えに行っている。３男は、朝から部活のテニス。ということで、８人中４人しか今日は長崎の朝の礼拝にはいなかった。もちろん、長女と次男は宮崎で礼拝に行っているだろうし・・・。長男と３男は、夜の礼拝に来るだろう。でも、なんとなく寂しい気持ちがする。でも、子どもたちが巣立っていくのは喜ばしいことなのだけれど・・・。ただ、部活よりも神様を、受験よりも神様を、第一にしてほしいと心から願う。大会の前になると、勝ちたいからだろうか、早朝礼拝に出て、まず神様を礼拝してから部活に行くのだけれど・・・。

2007.11.25

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全員登校!!!当たり前のすばらしさ

朝、戦争の時間が終わる。全員が登校するとホッとする。離れていると、なおさら、全員が無事登校したと聞くと胸をなでおろす。不登校だったとき、誰かがいつも家にいた。一人だけでなく、二人三人の時もあった。今、元気に学校に子供たちが行く。その当たり前のことが、本当にうれしい。心からうれしい。

2007.10.31

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テストの結果ーこれでいいのだ！！！

全員登校。これで、一安心。中学生が、中間テストの成績表をもって来た。こちらが祈ったことが答えられていた。それにしても、３男は、あれだけ勉強しないのに、何と神様は憐れみ深いのだろう。でも、礼拝は、しっかりしていたか。

2007.10.24

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土曜日の草刈り: 20日の日記

徹夜明けに、休んでいると、妻から電話がかる。小学校の草刈りに一人だけではダメで、出て来てほしいとのこと。小学校に３人いるので、ホントは２人でてもダメなのだが、２人出ておまけしてもらった。妻は終わると中学生の親子バレーだそうだ。それが終わると教会の予定が詰まっている。８人いるとハードな人生になる。でもきっと、神様が善くして下さって、報いて下さると信じている。だから今日も喜びながら前に向かって進もう。

2007.10.20

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鍵が見つからない・・・こんがらがってしまう、

朝、起こしてもすぐ起きないので、途中まで送る羽目になった、帰ってきたら、今度は、別のこのプリントを、昨日もらって、今朝、渡すのを忘れていたので、待っていた。そのプリントが見当たらない。やっと見つけて、またバスに間に合わないので、車で送る羽目になった。帰ってきてしばらくすると、しばらくすると、今度は小学校から熱を出して迎えに来てくださいとのこと。ところが、さぁ行こうと思うと、車の鍵が見つからない。こうして、妻はいつも生活していたのかと、初めてわかった。

2007.10.18

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娘に捧げる応援歌

次女が朝から第一礼拝に来た。今日は、朝からあるところにいくからだ。そのことに関しては、終わってから書きます。この数週間、とにかくよく頑張ったと思う。結果がどうであれ、父親として、ほめてあげたいと思う。これからこちらは第二礼拝、しっかり頑張れよ。礼拝の中で祈ってるよ。

2007.10.14

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サプリメントで復活した末っ子: 12日の日記

末っ子が朝からしんどーそうだった。でも頑張って学校に行った。案の定、お昼をほとんど食べないで、五時間目にはグタッとしていたそうだ。先生から電話があって迎えに行った。手をつないで帰ってきた。短い距離だったけど、たまには、こういうこともいいかもしれないと思った。帰ってきてしばらくたったら、サプリメントのような栄養補助食物というのかなー、私はよく分からないのですが、妻が買ってきている物を食べていいかと言ったので食べさせた。食欲が出てきたから大丈夫だと思う。その後は一日夜中まで仕事だ。子どもたちが早く寝ますように。

2007.10.12

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阿蘇に向けて

いよいよ、熊本の阿蘇に出発する。子どもたちもチビ３人とテストが明日の次女が行く。迷いませんように。仲良く行けますように。そして、祝福されますように

2007.10.08

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深夜にやる宿題ー朝起きれない・・・。

昨晩、遅くに家に帰ると、末っ子が泣きながら宿題をしている。夜の集会があると、どうしても子どもは遅くなる。今度からは、宿題を持ってこさせて、集会の時にしているＣＳでさせよう。そうでないと本人があとで大変だろうから。長男も大学のことがはっきりするまでは、どうも落ち着かないようだ。今日あたり、わかるのではないだろうか・・・。ボーとしている４女、新聞を読む３男、なかなか起きない末っ子、めまぐるしい中で電話がなる。朝は、いつも戦争だ。

2007.10.03

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疲れて起きれない・・・。

今日から１０月、昨日、英語の弁論大会のため学校に出かけた次女は、疲れ果てて、朝起き上がれずに昼から登校したとか・・・。うーーーん。マァ仕方ないか。明日、久しぶりに次男が長崎に帰ってくるかもしれない・・・。

2007.10.01

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娘の体育大会

次女の今日は体育大会。元々体育会系は得意ではない。にもかかわらず、自分で、昨晩遅くまで、ゼッケンを付けようとしていた。今日も、朝早くから起きて来て、喜んで学校に行った。不登校のころとは、大違いだ。こんなにもか悪者なのかと、感動を超えて、驚いている。

2007.09.29

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早天にいた、そして出た虹。

用事があって次男に電話をしたが、携帯を忘れていったのか、全く出ない。仕方なく、早天のお祈りが終わる頃を見計らって牧師宅に電話すると、まさかまさかの、いたのです。５時半からの早天の祈りに遅れずに来たとか。やっぱり親元は離れた方がいいのだと、つくづく思いました。そして早天が終わった後、牧師宅の前に虹が出たそうです。神様って、本当にしゃれたことをなさいますね。神様、ありがとうございます。

2007.09.14

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全員登校ー授業スタート

昨日の実力試験は、マジ最悪だったそうだ。でも、これで勉強を継続的にすることに目覚めてくれればいいのだが・・・。今日から中学校も授業開始。小中と全員無事登校。AO入試の願書締め切りが近づいている長男も、早々と登校した。あとは次男と帰省中の長女。長女は間もなく、再び妻の実家へ行くが、次男がどうなるか。神様の大きな愛に信頼している。

2007.09.05

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二学期開始ー朝の戦争再開ー3日の日記

二学期が始まった。子どもたちは学校に行く。朝の戦争が再び始まる。宿題を、それなりにした次男は、あくまでそれなりにしただけなのだが、それでもう満足しているので、一人で起きていつものとおり登校。まじめな次女は、貫徹して宿題をやり遂げ、朝早くに登校。昨晩、遅くまで宿題をしていた、ちび三人の小学生は、ぎりぎりに起きて、それでも何とか登校。アーよかった。よかった。長男だけが、昨日学園祭で、今日は代休で、まだ休んでいる。これから再び、朝は戦争の日々が始まる。でも、きっとこんな毎日が、懐かしくなる時が来るのだろう。

2007.09.03

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希望と期待に満ちた日曜日。

日曜日。今日は家族で教会へ。三男は、待ちに待ったソフトテニスの県大会。５時半からの早朝礼拝に出て、集合場所に向かった。長女と久しぶりに、いっしょに礼拝する。少しドキドキするのは、父親バカと言うのだろうか。午後からは、チャリティーコンサート。長女も次女も三女四女もみんな出る。次男も四男も賛美し歌う予定。希望と期待に満ちた日曜日が始まる。

2007.08.26

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まもなく待ちに待った家族キャンプ

いよいよ明日は、ソフトテニスの県大会。昨日はせっかくの休みだったのに、妻は、三男のテニス部の監視役ということで昼はつぶれた。とはいえ、妻は学生時代ソフトテニスをしていたので、見ていて面白いようだ。来週から待ちに待った家族キャンプ。昨年も行った鹿児島と宮崎の県境にある霧島の別荘へ行く。もちろん、私たちの別荘は天国にしかないので,教会の方の別荘を貸してもらう。この別荘が本当にすばらしい。宿題が、まだ出来ていない子どもたちと、朝から徹底して宿題をする。受験生も勉強する。そしておいしい食事とおいしい空気、すぐそばには牧場。子どもたちにとって、こういう環境だと勉強もする気になるのだろう。でも、どんな環境でも生きていくことの出来る力を付けてほしい。そう考えると、やっぱり一度はこの子たちを連れてカンボジアの孤児院に行ってみたい。アフリカのザンビアだと、ちょっとハードすぎるかもしれないし、飛行機代が高いし、カンボジアだと日本ととっても似ているので、この子たちにとってもいいかもしれない。誰か連れて行ってくれないかなー。

2007.08.25

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夏休み終盤のそれぞれの朝

長男は受験生。長男の通っている高校は３年になると、夏休みはない。インタハイが終わると、すぐに受験に向けての勉強が始まる。ということで、今日も朝から学校に行った。３男も、もうすぐテニスの県大会がある。市大会でベスト１２に入ったので、県大会に出れるようになった。今日も午後から練習だ。もう一人の受験生の次女は今日から再び塾に行く。久しぶりに帰って来た長女は、もう１９歳なのに、お母さんに甘えたいばかり。あとの子は朝は、まだ爆睡。そろそろ朝方にしないと学校が始まったら怖い。孤児院から連絡あり。子どもたちを連れてカンボジアかザンビアに行きたい。この子たちに、あの国を見せ、孤児達にも合わせてやりたい。きっと人生に対する姿勢や考えが大きく変わると思うのだけれど・・。

2007.08.24

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おはようございます。

おはようございます。今日は、これから天草まで行きます。天草四郎の天草です。いつもとても祝福されるので、楽しみにしています。子どもたちも、そろそろ早寝早起きにしていかないと、２学期が怖いですね。家の子どもたちを、いつかカンボジアかアフリカにある孤児院に連れて行ってやりたいと思っています。まだ１０代の若いうちに、子どもたちに孤児院の子どもたちと触れさせていです。きっといろいろと感じるところがあるでしょうから。では、行って来ます。

2007.08.18

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夜更かしの結果

昨晩は遅くまで食卓で、子どもたちが興奮して話していた。久しぶりに帰って来て、お互い話すことが山ほどあるのだろう。さっそく喧嘩もする。今日は、そのせいか朝が子どもたちは遅かった。まぁ、いいか。これから夏の正念場が始まる。韓国でもらった力で、走り抜こう。静かに期待している。間違いなく何かが変わりはじめると。

2007.08.10

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夜中の帰宅

帰って来たのが、夜中の２時過ぎ。それから、倒れ込むように一眠りして、６時過ぎに起きる。３男は、今日も練習。敗者復活戦は4-2で勝ったそうだ。これで県大会に出れる。頑張れよ。長男が、おもむろに、朝早く、部屋に来た。部の合宿の許可書にハンコを押さないといけないらしい。いよいよインタハイが近づいて来た。昨日、遅くに帰って来た時に、まだ起きていた次女が、朝早くから起きて来る。どうしたのかと思うと、今日は遊びに行くらしい。ずいぶん前から、友達と約束をしていたということだ。まぁ、たまには息抜きも必要だろう。今日も１日が始まる。火曜日から行く韓国のことが気になり始めている。

2007.08.04

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夏休み開始

今日から夏休み。といっても高３の長男は、夏休みがない。インタハイ目指しての部活と補習授業が毎日ある。今どきの高校生は大変だなーとしみじみ思う。一方、３男は、普段から時間通りに起きる癖がついているので、今日も部活は昼からなのに、朝きちんと起きてきた。そして、おもむろに食事の後は、何度も読んだはずのマンガを読み始める。みんなそれぞれに起きてくる。ただこちらは起こさなくてはならないということがないので、気分的にとても楽だ。といっても、生活のリズムがあるので、あんまり遅くまで寝かせておくわけにはいかないのだけれど。サァ夏休みが始まった。大学受験と、高校受験、そして再受験の子もいる夏休み。でも、あんまり勉強と言わないで、楽しく過ごしたい。

2007.07.23

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久しぶりの家の朝ー18日の日記

久しぶりに迎える家の朝。子どもたちは元気よく登校。昨晩遅くまで勉強していた次女もきちんと起きて登校した。女の子は、やはりまじめだ。母親に似たのだろうか。受験生になると、勉強をし始めた。長女も３女も、女の子は、基本的にまじめである。男の子は、不真面目というわけではないが、こつこつまじめに勉強するという感じではない。マァ、それぞれのカラーなのだろう。どちらがいいという判断はしないでおこう。

2007.07.18

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朝の戦争ー長男と次男

午前７時半、長男は学校へ行かなければならず、次男はバイトに行かないと間に合わない。方向は、まったく逆である。長男のシャツが見つからない。遅れそうになり長男が怒鳴り当り散らす。次男は、どしゃぶりの雨の中、ジャージに傘をさして、走りながらバイトに行った。かなり遠いので心配だが、仕方ない。長男を乗せて、車でバス停にまで行く。すぐに次男を追い掛けたが、見つからなかった。ふと思う。雨が降ろうと、風がふこうと、学校へ行き、バイトに行くのは結局は本人の選択なのだ。もう車で送ったりするのは止めようかと。今まで遅れそうになったり、あんまり雨がひどかったり、早出の時は送っていたのだが、はたして、それが本当に本人にとって、いいことなのだろうか。長男と次男、タイプの全く違う２人、仲が悪い訳ではないが、いろんなことが今まであった。そのことは、またいつかの機会に書こう。３男だけが、一人で起きて来て、勝手に食事して、雨の中なのに、部活に行った。母親に下の子ができるまで２年半、抱っこしてもらえた子だ。幼い頃に、母親の胸の中で休めるのは大きいことなのだと、今ごろになって、しみじみと思う。

2007.07.07

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久しぶりの朝

久しぶりにお母さんがいる朝。子どもたちは甘えが出る。でも何とか、全員無事登校。バイトに行く次男は、煙草を売るのに抵抗があるらしく、戦いながらバイトしている。みんな、神様の大きな愛と多くの人びとの温かい思いやりの中で、毎日成長している。みんな頑張れよ。お父さんも、今日はお母さんと大掃除でもするか。

2007.07.05

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朝から出発

今朝は静かだ。小学生とアルバイトのある次男がおじいちゃんの家に泊まったので。テストがある次女と長男は、それぞれで起きて学校へ。３男はマイペース。私たちは、急いで、これから出発です。夫婦喧嘩しないで、仲良く祈りながら、行けますように。

2007.07.02

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さぁ、一日が始まる。

昨晩遅くまで勉強した子も、早く寝た子も、今日は全員、無事登校。私も、もうしばらくしたら、出かける。今日も帰りは遅い。でも今日は、今日中には帰れると思います。さぁ、一日が始まる。今日も神様の愛をたくさん体験しよう。私たち夫婦も子どもたちの上にも。

2007.06.26

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ラジオでチャペル

今日も全員、無事登校。私もこれから一日の仕事が始まる。今日はラジオがある。週に１時間、定期のラジオ番組を持っている。よかったら聞いてみてください。といっても地元の人しか聞けないので、ホームページを見てください。そこから聞けます。子どもも何度か出ています。「ラジオでチャペル」http://users.astone.co.jp/ngs0522/radio/index.html　よろしくお願いします。

2007.06.20

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娘の誕生日の朝

今日は一番上の子、つまり初子の誕生日。今でも出産のときのことは、よく覚えている。私が生んだわけではないのに・・・。そのときのことは、今時間がないので、後で書こうと思う。今朝も食パンを買いに行く。残念ながら、一斤しかない。それでは家は足りないので、菓子パンも少し買ってきた。みんな学校に行ってくれた。そんな当たり前のことで、ホッとする。私も一日が始まる。神様、正しく導いてください。離れている娘に、何もしてやれない父親に代わって、天の父であるあなたのはかり知れない愛で、娘が分かるように、あなたにしか出来ないすばらしいし誕生日プレゼントをあげてください。頑張れよ。○○○（娘の名前）。祈ってるからな。心の中でそう言ってから、仕事に取り掛かった。

2007.06.18

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早朝のドライブ、そしてファミレス

眠る間もなく、長男の起きて来た音で目が覚める。別に頼まれた訳ではないが、ここ数カ月小遣いをあげてない後ろめたさもあり、学校まで車で送ってやる事にした。その結果、予定より一時間早く着きそうになったので、学校のそばのファミレスで400円以下の朝食を食べる事にした。とは言っても、なかなかごちそうである。ドリンクバーも付いている。これで長男と普段は話せない事も、ゆっくり話せるなら安いものだ。というのは、長男と２人きりになるのは、普段はそうないからだ。最初は、あまり話さなかった長男も、部活の事を聞いていくうち、いろいろ話し出した。あっという間に一時間は過ぎた。父親の私にとって、とても有意義な時間だった。「合宿、頑張れよ。ライバルの○○高校に負けないようにお母さんと一緒に祈っているからな。」こころの中で、そう言って車から長男を降ろした。

2007.06.16

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雨の中、車で登校

３日続きの雨。昨晩、おじいちゃんの家から傘を仕入れて来たので、今日は大丈夫。しかし、なかなか起きれない。やっと起きたと思いきや、バスに間に合わないと長男が怒り出す。三男は、ある物がないと、寝ぼけている末っ子を蹴飛ばした。母親の叱る声。泣き出す末っ子。それを横目にやっと起きて来た次女。仕方なく、私が車で長男を学校まで送る事にした。最後の坂道に差し掛かると長男が言う。「ここでいい。」やっぱり友達には見られたくないのだろう。車を降り際にもう一言。「ありがとう。」その一言で、まぁいいかと思ってしまうのが、父親なんだろうか。また今日も一日が始まる。子ども達も学校で、それどれの戦いをしながら、たくましく生きている。お父さんも負けないように、精一杯生きよう。神様の力と助けを頂いて。

2007.06.15

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長崎は今日も雨だった!

今日も朝から雨。長男は、朝早くから学校へ。次女もどういう訳か早く起きて来て、学校へ出て行った。ところが、最後になった小学生の時に傘が足りなくなった。五年生の三女は、結局、雨の中歩いて行った。昨日学校の置き傘を返しておいて来たそうだ。それで一本足りなくなってしまった。でも、小学校は歩いて一分とかからない。すぐそこだ。よかった。よかった。これも神様の憐れみなのか・・・な。

2007.06.14

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