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カテゴリ:ソクタッヘ王国物語・第501~600話
ヒロシ隊長の… そのまたセガレ・小次郎は、 今から5年くらい前に海で 行方不明になってたが… ゼッカ・イノコ島にて… 先住種族《アテ・ディベ》と 戦いながら… アテ・ディベにアレされた ヒト達を弔っていた…! そして、ついに父と 最下位…もとい、再会! …までが、泉州力… もとい、先週のおハナシ! ・ ・ ・ ソクタッヘ港 小太郎は、父ヒロシと共に、 ソクタッヘ王国へと 一旦(←ココ重要!)帰ってきた… ケン(左)「…忍者ハットリくん とか、実はインドとかで制作とか だったりとか… て、うぱ~💦」 小次郎「まず最初とかに…!!」 ソクタッヘ王国の 某所にある《お寺》。 御院さん「小次郎…待って とかましたとか!」 小次郎「住職(=御院さん)!」 御院さん「あなた方とか、お母さん とか病気とかで亡くされたコトとか 仏縁とかなりましたねとか… 10年くらい前とかのコトとか… 私とか、まだ住持職とか 継ぐ前とかだったので、 《若院(じゃくいん)》でしたが… 私が住持職とか継いだのとか、 5年くらい前とか。」 ヒロシ「その時期とかでしたな… 小太郎とか初めてお寺とかに 来るよーになったりとか。」 ・ ・ ・ 5年くらい前 小次郎「住職!小太郎とか、 連れてとか来たりとか!」 小太郎「…こーして…直接会う のとか…はじめてとか…」 小次郎「小太郎!思い切って、 この坊様とかに打ち明けて とかみなよとか!」 小太郎「あ…うん…💧 坊様…ボク…ココんトコとか、 コワイ夢とか見たりとか…💧 ボクとか、ドコまでも 落ちてとか行ったりとか…💧 …ボクも…死んじゃうの…? 小次郎のお母さんみたく…💧」 御院さん「…そーです!誰もが、 歳とか取って死んで行ったりとか、 病気とかで死んで行ったりとか… 《生・老・病・死》は、決して 避けられないし…その後も、 この《迷いの世界》を永遠に 巡り続けるのです…! そんな私達を残らず救いたいと 願われ、立ち上がられたのが、 《阿弥陀(如来)様》なのです!」 小太郎「…阿弥陀様…!」 御院さん「小太郎…でしたね? 《念仏》申しましょう… 《南無阿弥陀仏》と…!」 小太郎「《南無阿弥陀仏》…!」 「南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏… 南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…」 「南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏… 南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…」 ・ ・ ・ 御院さん「小次郎…この《名号》 とか、渡してとかおきますとか! 小太郎は、まだ聴聞を始めた ばかりですので…あなたとかが 彼(小太郎)とか導いてとか(ry」 小次郎「…住職…!」 ・ ・ ・ 現在 アツキ「…小太郎!? また髪とか切られたりとか!?」 小次郎「いやいやいやいや… 俺とか《小次郎》とか…💧」 (第504話:…小太郎、髪、切られた…💧) 小太郎(左)「うぱ、アツキ! 小太郎、コッチ!!」 アツキ「わ…💧」 ヒロシ「この続きは、 明日の記事で!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.06 00:00:16
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