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カテゴリ:ソクタッヘ王国物語・第501~600話
一昨日のおハナシからの続きだ!
岩光山(いわこうさん) 南麓の樹海 アントン(右)「ウキ?小太郎…お前、 また髪とか切られたりとか?」 小次郎(左)「…俺とか《小次郎》 とか…て、先週とかも(ry」 (第563話:小次郎の一時(←ココ重要!)帰還) 小太郎(右)「うぱ、アントン! 小太郎、コッチ!!」 アントン「ウキ!?」 小次郎「…てな展開とか、 先週とかも(ry」 (第563話:小次郎の一時(←ココ重要!)帰還) アントン「…お前らとか、双子 みたいとかだったりとか…!」 小次郎「…全然違うケドな?」 小太郎「うぱ!小太郎、小次郎、 双子、兄弟、違う…ケド! 小次郎、兄貴分💖」 アントン「…なんだって、小次郎の 方とかが《兄貴分》とか…💧」 …てなワケで! 小次郎とか、父ヒロシとかと、 小太郎とかの住む樹海とかに 来てたりとか! (腹肉)むにゅ~!! 夫婦ウサギ「《父ヒロシ》とか、 ドコとかの《ちびまる子ちゃん》 とか!?」 管理人「ぅぁはははははwww さくら先生wホントーに ゴメンナサイwww」 小太郎「うぱ! 閑話休題!!」 小次郎「…それにしても、 姫様とかの歌とか…💧」 小太郎「うぱ…ぶっちゃけ 姫様、《壊滅的》歌唱力…💧」 (第568話:夏祭りに御用心) ペロ「小太郎とか、人間とかの お友達とかもいたケンね?」 ミミ「友達…つーか、なんか… まーよしとくピョン…💧」 亀太「小次郎さん…でしたね…? ゼッカ・イノコ島とか言いますと、 私のいた…300年くらい前とかも、 島とかに迷い込んだヒトとか 《アテ・ディベ》とかにアレされて きたとか聞きますとか。」 サブー「ぱごぉ。そんな島とかで 5年くらいとか…小次郎とかも、 なんかすごいやとか。」 もふお「小太郎とか言い… 小次郎とか言い…なんか 壮絶とかな(ry」 小次郎「…そーいや、小太郎? お前、イツの間に… 《樹海の王》…だっけ…?」 小太郎「…うぱ?小太郎、そー 思ったコト、一度もナッシング! だって…小次郎、たった一人で、 ゼッカ・イノコ島、5年くらい… 小太郎、マネ、できない…!」 小次郎「…よせやいとか…!」 西念「…しかし、ヒロシ隊長… なんだってセガレ=小次郎とか、 ゼッカ・イノコ島とかに、 5年くらいとか…?」 ヒロシ「…まーソレとか、 順とか追って話したりとか。 今から5年くらい前とか… 私と小次郎とは、メデューズ号でも チャンセラー号でもナッシングの 《グライアイ号》とかに乗船 とかしてたりとか。」 ジェイミー「…思い出したとか! 《グライアイ号》とか言ったら、 今から5年くらい前とかに… なんか座礁(ざしょう)とか やらかしたりとかで… 沈没とかしちゃったりとか!」 (腹肉)むにゅ~!! 夫婦ウサギ「グライアイ号とか、 なんか場面ごととかに、色とか 形とか違ってたりとか!!」 管理人「ぅぁはははははwww 存外世の中w 《勢(いきお)い》が 主成分www」 ヒロシ「またまた 閑話休題!!」 ・ ・ ・ ヒロシ「救命ボートとかに… 小次郎とかの姿とか ナッシングだったりとか…💧」 ヒロシ「…小次郎…いや… そんなハズとかは…!」 ・ ・ ・ 小次郎「父さん(=ヒロシ)… 今度は、俺の方から(ry」 小太郎「うぱ!この続き、 明日の記事!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.13 00:00:18
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