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ご無沙汰しました にも拘らず毎日100人前後の方々が 当ブログに来て下さり感謝申し上げます でもネタは相変わらず古いです 一昨年の12月8日 Mr.ルフレーヴことCharさんから ルフレーヴ会にお呼ばれ頂くの巻 2005 Puligny Montrachet 2005の村名から開幕 引き締まった酒躯でエレガンスを纏う 従来思われがちなネガティブな要素微塵なし 流石!ルフレーヴを実感 2002 les Combettes 村名の余韻はここで見事吹っ飛ぶのですが(笑) やっぱり1級の風格には敵わないかな しかもこのコンベットの状態が素晴らしかったですから 1998 les Pucelles 1998という僕の大好きなVTだけあって 優しさが主体の造り CHARさん的にはその辺を謙遜してますが 今となれば「1994,1998に銘酒あり」 が,僕の格言であったりします 1989 Puligny Montrachet 白の最後を飾るのが1989最良作年の村名 順番的にちょっと不利な印象になりますが良い状態のワインでした もう手に入れるのは至難の技となる領域のワインですね 1996 Blagny Sous dos D'ane 今では造られなくなってしまった赤のスール・ド・ダーヌ ラフォン然り,ルフレーヴ然り 白の名手のルージュは強烈なインパクトこそ無いけれど ブルゴーニュらしさが溢れる,エレガントでスタイリッシュが光ります そして何より,所持してないのが悔やまれます・・・ *** ルフレーヴ飲み比べ! ←MR.ルフレーヴの旬なコメントはコチラで *** 会の脇を固めます他の赤の編は次回に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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