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カテゴリ:コート・ド・ニュイ
アンリ・ジャイエの後継者と言われ1996年で引退した ショパン・グロフィエ Daniel Chopin Groffier がパスカル・ラショーはロベール・アルヌーのネゴス部門で 1年に1度だけこのキュヴェを造る
久しぶりに ショパン・グロフィエ フォルノー 開けてみればやっぱり2004の方が赤い果実に綺麗さがあって好みだけど 若干黒い果実の2005も気になるほどの黒さではないし 狙っていた想定通りの 優しく品のある香 があって至極癒される コート・ド・ニュイで5kとなると高く感じられてしまうのか それともダニエル・ショパンって何?となってしまっているのか 驚いたことに,04~07までが、いまだ手に入る 今流行の鼻腔をつんざくような香りがある同価格帯の奪い合い人気生産者のACブルゴーニュより よっぽどこちらの方がいいと思うのだけれどなぁ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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