息子の受験
今日は14才の息子が自分の人生をかけた勝負の日です。大げさな表現かもしれないけど、高校受験ってやっぱり大きな岐路だと思う。自分で決めて自分で進むみち。かなりのハードル高さに母はただただ心配になるばかり。本人は・・・・「母さんが何で緊張するん?」だって。今朝も「俺、全く緊張してない。すごいいい感じな気分や」と言って出かけていきました。昨日も面接の練習を二人でしました。基本お母さんっ子な息子なので、こういう時の相手は私です。「このこたえで変じゃない?」って息子。「ここまできたら素直に口から出てくる言葉を話せばいいんだって」って母。待ち合わせの駅には一緒に受験する子が二人いました。「頑張ってよ!!!」ってしか声をかけてあげられない。3倍以上の倍率になった息子の受験。精一杯ベストを尽くしてきてね!!