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レッテルをお子さんにはるお母さんが時々います。
レッテルをつけられた時点で、お母さんの視点は お子さんにつけたレッテルに左右されます。 そうなるとどうなるかと言うと、 落ち着きのない子と言うレッテルをはられた その子は落ち着きのない子になるし、 勉強のできない子というレッテルをはられた その子は本当に勉強の出来ない子になるのです。 このレッテルはお母さんが子供に対して言う場合はもちろんですが、 それ以上に、お母さんが第三者にお子さんを目の前にして 口に出せば効果は倍増します。 謙遜して、"いやぁ、この子は本当に駄目な子なのよ。" なんて、口が曲がってもお子さんを目の前にして言わないように。 まあ、駄目にしたいなら別ですけれど (笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.08.20 15:48:28
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