【松乃家(ひばりヶ丘店)】で食べた「ささみかつ定食」
先週土曜日から日曜にかけて、自宅→松本(アルウィン)→掛川(宿泊)、掛川→エコパアリーナ→自宅までの700kmを超えるレンタカー移動があったため、本日月曜日はまだ疲れが取れていない状態で出勤しました。ということで「ブルーマンデー」に更に輪を掛けて、眠気と闘いながらの仕事になる予感がします、w。さてさて、今日のエントリーは5月6日(水)の晩ご飯として地元ひばりヶ丘の【松乃家】で食べた「ささみかつ定食」を短めに紹介します。この日、私は渋谷から新宿三丁目にハシゴしたあと、同じく恵比寿で爪のお手入れをしてもらっていた相方さんと合流して同じ電車で拙宅最寄りの「ひばりヶ丘駅」に向かいました。途中、池袋駅で途中下車して晩ご飯を食べて帰ろうとも思いましたが、日曜日で電車・バスともに本数が少ないので、一気にひばりヶ丘駅まで戻ってから、テキトーに食事をすることにしました。私自身はこの食事の前に、新宿御苑にあるインドカレー店で「チーズナン」をアテに瓶ビールを引っかけていましたので、それほど食べられない状態だったと思いますが、気がつけば上画像の食券を買ってオーダーしていました。↑コチラが「ささみかつ定食」(550円)の全容です。メインディッシュの他、白いご飯と味噌汁がセットになっていました。注文してから目の前のテーブル上に着皿するまでは、5~6分ほどかかっていたと思います。俯瞰的に見たただけでは分かりにくいので、メインディッシュをアップで撮影してみました。「ささみかつ」は2本分ありましたが、これは上画像で見て分かるように、揚げてある衣の色が手前の「ささみかつ」の方がディープな仕上がりになっているのに対して、後ろの1本の方の衣はやや白っぽさが目立っています。せんキャベツが沢山添えられていたので、これだけでもかなりのボリュームを感じました。メインディッシュの上にはココット皿で「タルタルソース」もありましたが、私自身マヨネーズがあまり得意ではないため、このタルタルソースには一切手を付けず、テーブルに常備されていた「醤油」を垂らすのみでいただきました。お腹がいっぱいで、あまり食べられないと思っていたものの、「ささみかつ」が殊の外美味しかったので問題なく完食することが出来ました。なんと言っても550円という値段の安さからコスパが良いことと、食後感もほぼほぼ満足できるレベルということで、競争力も高いと思います。短めですが、今日のエントリーは以上です。