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ダンスの先生の出演している新しい公演を撮影するため初めてセルバンテス劇場を訪れました。古き良き素晴らしい劇場でした。多分、唯一訪れる機会のなかった劇場で、、コロン劇場を小さくしたような佇まい。劇場の雰囲気だけで豊かな気持ちになることができる、、心地よい空間でした.
コンテンポラリーダンスとオペラ、生演奏の音楽も前衛のコンテンポラリーでコンピューターを駆使したエレクトロニクスな音響に絶妙なパーカッション、他生楽器が絡んでいきます。全てにおいて「新しい」試み。多分、コンテンポラリーオペラというか、、物語は非常に際どく様々なことを想像できるのですが、女性の子宮の中で卵子と精子が踊る、、そして生まれるというイメージ。 昨夜開幕 4日まで Historia de mujer intensas セルバンテス劇場にて http://www.teatrocervantes.gov.ar/ 佐野まり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.26 19:02:59
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