カテゴリ:お菓子作り
って本よりBasic なマフィンのレシピってやつを作ってみた。実はこの本を買って作るのは初めて、ズッキーニブレッドや、キャロットブレッドなんかの参考にはしてたんだけど、マフィンは日本のレシピが一番おいしいと思ってたので。 まず、本通りのレシピだと多すぎるので6個出来る分に計算をしなおす。 とこうなった 材料 薄力粉 125g ベーキングパウダー 8g 塩 0.5g 砂糖 15g 牛乳 125g 卵 1個 溶かしバター 15g 作り方 1 ボウルに卵と牛乳を加え溶かしバターを入れ混ぜる。 2 薄力粉、BP、塩、砂糖は合わせてふるう、そして1のボウルに加え10~15回くらいかき混ぜる、20回以上混ぜては駄目。 3 200℃で15~18分焼く。 さて忠実に作ってみた。 まず、この生地水分多い。 かなりあっさり目、お食事マフィン的。 そんなことは材料みたらわかったので6個中3個はダイスカットしたリンゴにシナモンをまぶして加え、2個はルバーブジャムを混ぜ、1個だけプレーンにした。 油脂、糖分少ないのでお腹にガツンとこない、それがオーバー35にはうれしい。 ただ、温度、うちのオーブンでは200℃はちょっと高いようだ。 180℃で調度良い。ので、途中で下げました。 作り方も変わってるよね、砂糖と塩は粉と一緒にふるい込むなんて。 けど楽! これ焼かずに蒸しパンにも出来そう! 溶かしバターをサラダオイルにして甘納豆入れて15分蒸せばいいんじゃない? 北米クッキングブックの割りにヘルシーなマフィンが出来てちょっと驚いてます。 が、中には凄いのもありますよ、何せ250種類もレシピが掲載されてますから! ホリデーシーズンに洋書でお料理してみることをオススメします。 ウィルトン3-D Rubber Ducky Pan お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 29, 2007 04:57:51 PM
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