カテゴリ:うたのおけいこ
坂本野原
僕なりにしあわせである望月のかがやいている真冬の夜空 * 藤原道長 「この世をばわが世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば」 元気とか勇気づけたりすることは短歌の役目じゃないと決めてる 悪夢へといざなうことが要だとさえ思ってる 文学だから 魘されて目覚めた朝は天国と地獄の夢を見てたんだ俺 ヘーゲルの正反合を地で行って振り子みたいな日本の歴史 分かるとはこういうことをいうのかと素人批評の映画.com読む 思春期に見た美は今も絶対者 松本零士描きし女性 哲学の問題となり簡単な答えはないな松本人志 不世出の美人女子アナ攫いたる有吉やっぱすげえなと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.30 06:54:58
コメント(0) | コメントを書く
[うたのおけいこ] カテゴリの最新記事
|
|