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カテゴリ:ウチご飯
先週、主人の咽頭炎が治って もう私にはうつらないだろう…というくらいの時期になって 私も咽喉に違和感を感じました。 咽喉が痛いというのではなく、喋り過ぎでガラガラになったような感じ。 耳鼻科の診察に行ったところ、 咽喉も気管支の入り口辺りもすでに 炎症が起きているとのこと。 耳鼻科の先生の診断が的確だったので 抗生剤も出してもらいました。 ***** 翌日の夕方から39℃近い高熱。 主人はその日の朝から長いドサ回りに出ていたので 独りでした。 朝は主人を駅まで送って行き 洗濯も干せたのだけど、 だんだん調子が悪くなってきて 洗濯物取り入れの時は死にそうでした。 私は子供の頃のおたふく風邪で38℃代後半の熱が出て以来 そんな高熱が出たこともなく 高熱が出たときのグッズも家には 「冷えピタ」程度しかありませんでした。 食事も作れないほどの高熱が出たことはなかったので さっと食べられるようなものは カップ蕎麦とカップラーメンがあるくらいで 今回は非常に困りました。 とりあえず、薬を飲むために、 冷蔵庫の中にあったゼリー(ノンカロリーのため栄養なし)と 高野山ごま豆腐を食べました。 熱はその日のうちに少し下がり、 翌朝は微熱になりましたが その後、1週間以上経った今もなんだかしんどくて… バテています。 ちょうど私が治って来た頃から 猛暑になったので、病み上がりの身には きついです。 ***** 食べられるようになってからの 独り夕食。 牛薄切り肉を焼き 大葉、ネギ、みょうが、生姜をたっぷり。 味付けは酢醤油ですが ポン酢をかけてもいいです。 こちらは叩きキュウリのサラダ。 キュウリを叩き 白出し大さじ、酢大さじ1、わさび少々を入れて 少しつけこみ 食べる前に少々のゴマ油と大葉。 両方とも手間要らずで、食が進みました。 これは別の日の独り夕食。 人参、蕪、えのきだけ、トマトのスープ。 残り野菜でスープを作りました。 人参と蕪はバターで炒め スープは「野菜だし」。 あと、市販のカルボナーラソースを使ったパスタでした。 ***** 主人のドサ回り中、勉強をしたり 習い事の教室に行ったり saleで買い物しようー!と いろいろ計画していましたが すべてキャンセル。 持病もありますし、ここで無理して取り返しのつかない 状態になるといけないので自重しています。
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