昨日は、久しぶりの移動支援だった長男。
前の晩にカレンダーに記入して、確認したら、
嬉しくてなかなか寝付けない上に、朝も早くから目覚めていた。
それでも、ひとしきりの音楽を聞いて。。。
喜び勇んで、作業所に向かう姿は、
まだまだ幼い少年のようだった。
ゆっくり一時間半歌って、予定通りに帰宅。
今回は、以前ラグビーをやっていたという方が付いてくれましたが、
年齢は、長男の二倍だと言う。^^;
二倍とは
もしかしたらそのまま…48
夫より若いけど、そんなに変わらない
でも、草臥れた感じを感じさせない。。。
やっぱり、スポーツやっていたからかな
その方が、必死に長男のことを考えてくれていました。
作業所の作業内容や、これからのことも、
親身になって考えて下さっていて。。
よくよく尋ねると、
どうやらこの仕事の前に、
就労支援の仕事に就いていたらしい。
健脚で、筋肉タイプの長男には、
作業所の仕事以外にも、できること、向いていることがあるはず。。。
。。。。と指摘されました。
二つほど、企業の名を挙げて、
事業所でも、担当者と相談して下さるというので、
宜しくお願いいたします
。。と、すっかり委ねてしまいました。
いやはや、親でも、なかなか踏入れできない世界でも、
ちょっとした関わりで、
気付きや視野が広がることもあるものなのだ。。。
・・と、長男の将来のこと、又少し、霧が晴れてきそうな
期待感を抱いた出来事でした。(*_*)
本人をもっと色々な人に知ってもらい、
関わってもらう意義を更に深く感じています。
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