長男が最近、幼い子どもの泣き声に寛容になりました。
そして、今朝、たまたま見ていた「ピタゴラスイッチ」のDVD
素晴らしい内容をやっていたのです。
「フレーミー」の番組のなかに・・・
泣いている赤ちゃんをあれこれと苦肉の策であやしながら、
赤ちゃんの機嫌を窺い、
それに対して、赤ちゃんが、
働きかけに対し、さまざまな反応を示し、泣き止むというもの。
自閉症の長男は、この番組を見てからかどうかは定かではないけど、
赤ちゃんの泣き声にも、自分をうまくコントロールできるようになっています。
教えることではなく、学ぶことですね。
日々、成長しています。
それよりなにより、未だに心の駆け引きのできない夫。
昨夜も、仲秋の名月ということにも気が付かず、
新規開店した『はらドーナツ』にできた長蛇の列に並ぶこと30分。
沢山のドーナツを持って、誇らしげに帰宅しました。
次男は、夫が寄ってきた焼き鳥屋の焼き鳥が食べたかったようで、
なんだか、いやな空気が・・・・。
こちらは、まだまだ修行が続きます。(-_-;)
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