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テーマ:徒然日記(22705)
カテゴリ:介助員
思春期の一番の多感期、 中学生のドキュメンタリー映画を観て来たんです。 14歳の栞 ある中学校の3学期、 2年6組に在籍する生徒35人全員に密着した青春リアリティ。 (作品紹介文より) 何より、実在の中学校のクラスの人物を短期間密着したことで、 一人一人の考え方、生き方など 客観的に観察できたりと 今は主に小学生相手の支援だけど 実際に中学生だったら とまるで自分もそこにいるかのような 錯覚に陥りましたね。 大人の階段を上り始める年頃に、 大人になりたい、 いや、もう少し子どもでいたい、 誰でも通って来た道でも 紆余屈折したり、 行き止ったり、足踏みしたりと おぼろげな将来へ向けて ただがむしゃらに生きるこの世代が 今では懐かしく、羨ましくも 感じる作品です。 あまり混まないよう、平日のみの上映です。(#^.^#) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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